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リゾート

東急不動産のリゾートにかかわる事業

◆記事のタイトルをクリックすると詳細をご覧いただけます。

2005

「LA・VAMO・SASASHIMA」開業

2005年3月、「2005年日本国際博覧会 愛・地球博」のささしま地区サテライト会場内に、当社が開発した複合商業施設「LA・VAMO・SASASHIMA(ラ・バーモささしま)」*が開業した。当社は、サテライト会場整備事業に、全7社で組織した企業連合体"グループファンタジア"の1社として参画、名古屋市より、ささしま地区の中核施設ゾーンの土地を15年間の事業用定期借地権により賃借し、事業を推進していた。

「LA・VAMO」とは、ポルトガル語で「あそこに、あの」を意味する"LA"と、「レッツ・ゴー」を意味する"VAMOS"の短縮形からなる造語で、人々が「あ、ささしまに行こう!」と誘い合って集まる場所になることを目指して命名した。また同地区は、JR「名古屋」駅から徒歩13分の地点に位置し、名古屋市が活気ある街づくりを目的として推進している「ささしまライブ24土地区画整理事業」(施工期間:1999年〜2016年)の指定域内に含まれることから、隣接するライブホール「Zepp Nagoya」とともに、名古屋を代表するエンターテインメントの拠点となることを期した。地上5階建のフロアには、シネマコンプレックスやフットサルコートをはじめ、名古屋初進出となる飲食・物販の話題の店舗が多数出店した。

*2012年12月、商業ブランディングの一環として、「マーケットスクエアささしま」に名称変更。

LA・VAMO・SASASHIMA

2008

「代官山 Loveria」・「蒲田東急プラザ」リニューアル

2008年9月、東京都渋谷区代官山の旧「代官山プラース」のリニューアルにより、新たに「代官山Loveria(ラヴェリア)」がオープンした。"Loveria"とは、英語の"Love"とイタリア語で「店」を意味する接尾語"eria"からなる造語で、施設のロゴマークは3つの"ハート"が一点に集約され、また周囲に広がっていく様子を表現した。同施設の開業にあたっては、「見る(=ファッション)」、「食べる(=飲食)」、「過ごす(=中庭)」をテーマにテナントの誘致を行い、日本初上陸となるイタリア発のスローフードマーケットや、人気のセレクトショップなど、高感度な店舗が多数出店した。

また、同年10月には東京都大田区西蒲田の「蒲田東急プラザ」*がリニューアルオープンした。同施設では、2階メインフロアの商品戦略を見直し、20代から30代前半のOL層をターゲットに、メジャーテナントを集積したほか、ミセスをターゲットとする3階フロアについても、テナントの入替えと既存店におけるブランド展開の見直しを行った。このほか、紳士服関連の取扱いを無くし、化粧室にパウダールームを新設するなど、女性客を呼び込むためのフロアづくりを行った。

*2012年4月、「東急プラザ」のリブランドにともない「東急プラザ 蒲田」に名称変更。

代官山ラヴェリア

蒲田東急プラザ

2009

「Saclass戸塚」開業

2009年11月、神奈川県横浜市に商業施設「Saclass(サクラス)戸塚」(JR「戸塚」駅徒歩4分)が開業した。

同施設の建設にあたって当社はマスターリース契約及びプロジェクトマネジメント(以下、PM)を行い、開業後は東急不動産SCマネジメントがPM業務、東急コミュニティーとハビタックスがBM業務を担当することになった。

「Saclass戸塚」の施設名称は、戸塚区の花「桜」と「暮らす」を重ね合わせたもので、"桜とともに毎日の暮らしをいきいきと上質に"を施設のテーマに掲げた。ファミリー層及び主婦層をメインターゲットとして、日常生活を支援し、新しいライフスタイルを提案するとともに、地域コミュニティーの活性化を後押しする存在となることが意図され、キーテナントとして「東急スポーツオアシス戸塚」を迎えたほか、スポーツ用品店、家具・インテリア用品店、食品スーパー、CD・DVDレンタルショップ、シューズショップなど、暮らしに密着した店舗を揃えた。

オープン当日には、マーチングバンドによる演奏の中、およそ2,000人の来場者が開業を待って列をなした。

サクラス戸塚

2010

「戸塚東急プラザ」開業

2010年4月、JR東海道線・横須賀線、横浜市営地下鉄「戸塚」駅直結の「戸塚東急プラザ」*が開業した。1969年の「赤坂東急プラザ」*開業以来41年ぶりとなる、東急プラザの新規店である。

「戸塚東急プラザ」は、横浜市が施行する「戸塚駅西口第1地区第二種市街地再開発事業」のうち、当社と東急コミュニティーが特定建築者として施工した「戸塚西口共同ビル(愛称:トツカーナ)」の一部を保留床として取得したもので、運営は東急不動産SCマネジメントが担うこととなった。トツカーナは、地元地権者を中心に運営される「トツカーナモール」と「戸塚東急プラザ」の2つの商業施設からなり、ビル中央部には駅とバスターミナルをつなぐ交通結節点としての機能も備えている。

「戸塚東急プラザ」は「quality & casual」をコンセプトに、上質でありながら値ごろ感のあるカジュアルな商品・サービスを提供する施設となることを目指し、ファッション、雑貨、書籍や食品スーパーなど、駅周辺の居住者や駅利用者の生活に密着した専門店で売り場を構成した。

*2012年4月、「東急プラザ」のリブランドにともない「東急プラザ 戸塚」「東急プラザ 赤坂」にそれぞれ名称変更。

戸塚西口共同ビル(戸塚東急プラザ)

2011

二子玉川ライズ商業エリア開業

2011年3月、「二子玉川東地区第一種市街地再開発事業」区域内に、東京急行電鉄と当社が共同で運営する「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」(以下、二子玉川ライズ S.C.)が開業した。同開発事業の一環として、前年の5月と11月に相次いで竣工した住宅およびオフィスビルに続いての完成となった。

「二子玉川ライズ S.C.」は、タウンフロント(地下1階・地上8階建)、リバーフロント(地下1階・地上5階建)、およびステーションマーケット(地下1階・地上1階建)の3館で構成された施設で、このうち地下1階は3館を連結し、東急百貨店による「東急フードショー」と東急ストアによる「東急ストア」が出店し、二子玉川地区最大級の食料品フロアを創出した。また、施設のコンセプトである「自分らしさが広がる場所 〜My style My place」のもと、自分自身の価値観やライフスタイルを持ったお客様に気軽に利用していただけるショッピングセンターを目指し、タウンフロントでは"二子玉川における上質なカジュアル"をテーマに、日常生活に彩りを提供するファッションや雑貨の話題のショップを集積した。また、「リバーフロント」は、大型専門店中心の構成とし、ファッションや雑貨店のほか、ライフスタイルショップやサービスショップなどの人気店が多数出店した。

「二子玉川ライズ S.C.」の外壁面には、来訪者への施設案内と二子玉川の情報発信を目的として、16面のマルチディスプレイとタッチパネル式のディスプレイからなる「サイネージネットワーク」(イッツ・コミュニケーションズ提供)を設置した。「二子玉川ライズ・タワー&レジデンス」に設置した「ミルシーシステム」(マンション専用のケーブルテレビトータルシステム。提供元はサイネージと同じ)と併せて、「2011年度グッドデザイン賞(コミュニティ・地域社会デザイン部門)」を受賞した。

二子玉川ライズ

2011

「あべのマーケットパーク キューズモール」開業

2011年4月、大阪第3のターミナル駅である「天王寺」駅前に、府下最大級のモール型ショッピングセンター「あべのマーケットパーク キューズモール」が開業した(以下、あべのキューズモール*)。同施設は、大阪市が施行する「阿倍野地区第二種市街地再開発事業」の一環として、当社が特定建築者となって2009年に着工、開発を推進してきた。地下2階・地上6階建の「あべのキューズタウン」内に、当社が運営を行うテナント約250店舗からなる「あべのキューズモール」と、同地の権利者の店舗約70軒が並ぶ「Viaあべのウォーク」(同月開業)が併存している。

「あべのキューズモール」は、キタ(梅田界隈)やミナミ(難波界隈)で存在感を誇る百貨店やファッションビルとの棲み分けを図るための「コト消費」と、"ここだけ"といえる魅力や発信力を高めるための 「都心性」を2軸に据えたコンセプト「URBAN RELAX STYLE」のもと、学生からファミリー層まで、幅広い顧客にアピールするテナントの選定を行った。とくに、関西初出店となる「SHIBUYA 109 ABENO」のほか、"コト消費"の観点から、「東急ハンズ」や、天王寺エリアで長く親しまれてきた総合手芸専門店「ABCクラフト」、ライブホールやレコーディングスタジオとカフェを複合したコンセプトパビリオン「ROCKTOWN」など、"ホビー""クラフト""エンターテイメント"をキーワードに、多彩な店舗を集積した。開業から1カ月で、「あべのキューズモール」の来館者数は約430万人(年間計画1,700万人)、ポイントカード会員数約28万人(年間計画25万人)に達し、予想を超える集客を実現した。

また、「あべのキューズモール」の開業前より、地域の活性化に積極的に取り組み、2009年より、近畿日本鉄道と共同で(2010年5月より西日本旅客鉄道も参画)、「Welcoming アベノ・天王寺キャンペーン」と銘打ち、街に人を呼ぶためのイベントを定期的に開催しているほか、「あべのキューズモール」内では、「あべのスマイルプロジェクト」として、お客様の積み立てポイントにより天王寺動物園へ「ケープハイラックス」という動物を寄贈するプロジェクトや、大阪の"あめちゃん"文化を発信する特設コーナー「アベノあめ村」などの取り組みを展開している。これらの活動が評価され、2012年5月には、日本マーケティング協会主催の「マーケティング大賞」において地域賞を獲得。このほかにも、さまざまな賞を受賞している。

*2013年10月、モール型SCのブランド統一により、「あべのキューズモール」に名称変更。

あべのマーケットパーク キューズモール

マスコットキャラクター「ABENO ABENO and his funny friends」

2012

「東急プラザ 表参道原宿」開業

2012年4月、渋谷区の神宮前交差点の一角に、「東急プラザ 表参道原宿」が開業した。国内のファッション・カルチャームーブメントの発祥地である「表参道」と「原宿」の両エリアの交差点という立地で、"「ここでしか」「ここだから」をカタチに"というコンセプトのもと、「ファッションテーマパーク」を目指して開発した。施設の顔となる路面旗艦店3店をはじめ、全27店はいずれも、日本初上陸のブランドや、新業態、東京初・都心初出店など、施設のコンセプトを体現するラインナップとなった。また、原宿発のセレクトショップの草分けであるBEAMSとの多角的なコラボレーションや、3階に設けたポップアップスペース(期間限定の催事スペース)「OMOHARA STATION」を通じて、旬な"モノ""コト"の発信を企図した。

万華鏡をイメージした全面鏡貼りエントランスを通り館内に足を踏み入れると、建物の中央部に設けた吹き抜けから、降り注ぐ自然光とともに屋上テラスの緑がのぞくようにした。また、地上30mの屋上には、誰もが気軽に立ち寄ることの出来るパブリックな憩いの場として、緑溢れる「おもはらの森」を作り出し、表参道・原宿エリアの象徴でもあるケヤキをはじめ、クスノキなどの大木や、在来の山野草を植栽し、厳選したデザインチェアーを配した。

オープン当日は、多数の報道陣と、開業を待つお客様で賑わい、施設前の行列は、JR原宿駅前まで続いた。エントランスを舞台にしたオープニングセレモニーでは、総勢27名のモデルが各テナントのアイテムを身につけファッションショーを開催。また、ゲストには若者に人気のモデルやタレントなどを迎え、華やかな雰囲気のなか開業を果たした。

東急プラザ 表参道原宿

東急プラザ 表参道原宿 おもはらの森

2013

大阪市営地下鉄の"駅ナカ"商業施設「ekimo」開業

2013年4月、大阪市営地下鉄御堂筋線「天王寺」駅地下1階コンコースに「ekimo(エキモ)天王寺」が開業した。当社は、2011年7月、大阪市交通局が施行する「御堂筋線梅田・なんば・天王寺駅『駅ナカ』事業」の運営管理者に選定され、南海商事と共同で、「駅ナカ」商業施設開発事業を推進してきた。「ekimo天王寺」は、同事業における開業第一弾の商業施設である。

施設名称の「ekimo」は、"街のサポートステーション"として、「駅も街の魅力をサポートする」「駅も街の情報発信をサポートする」という思いを込めたものであり、駅ナカ商業施設として求められる「便利さ」はもちろん、各駅に固有の"+α"を創出するという、「もっと」「more」の意味も込められている。3駅にはそれぞれ、利用者の特性に応じた "enjoy life support"(天王寺駅)、"visitor support" (なんば駅)、 "worker support" (梅田駅)というコンセプトと、駅の個性を打ち出すテーマとして 「彩(いろどり)」(天王寺駅)、「愉(エンターテイメント)」 (なんば駅)、 「踊(心おどる)」 (梅田駅)を設定し、"+α"の提案を具現化するテナントの選定を行った。また、ロゴマークは、同プロジェクトのキャッチフレーズである「駅ナカから、咲かそう。」を表現したものである。

2013年4月の「ekimo天王寺」の開業に続き、2013年10月に、御堂筋線「なんば」駅に「ekimoなんば」が開業した。2014年4月(予定)には、同線「梅田」駅に「ekimo梅田」が開業し、大阪の3大ターミナル駅(いずれも地下1階コンコース)の全てに「ekimo」が誕生することとなる。

ekimo天王寺

ekimoなんば

2013

「(仮称)銀座5丁目プロジェクト」着工

2013年9月、東京都中央区銀座で「(仮称)銀座5丁目プロジェクト」が着工した。同プロジェクトは、東京メトロ銀座線と地下コンコースで直結する良好なアクセス環境を備えた、地下5階・地上11階建の大型商業施設(地下5〜3階は駐車場)を建設するというものである。計画地は、晴海通り・西銀座通り・みゆき通り・数寄屋通りといった4面道路に囲まれた、「銀座・数寄屋橋交差点」の一角に位置する3,700㎡の敷地で、テナントには、グローバルブランドをはじめとした複数の旗艦店を誘致し、同エリアの新たなショッピングストリートを創造する。

同プロジェクトでは、"Creative Japan 〜世界は、ここから、おもしろくなる。〜"という開発コンセプトのもと、伝統と革新が共存する銀座エリアの魅力を受け継ぎ、伝統と世界の最先端が交差して生まれる新しいライフスタイルを国内外に向けて発信することを目指している。また、建物の外観は、「光の器」という建築コンセプトのもと、伝統工芸「江戸切子」をモチーフにしたデザインで、多様な文化や人・モノ・コトを受け入れながら、新しい情報や文化を発信する「器」となるという、プロジェクトの思いを表現している。

当社商業施設のフラッグシップとして、後続の開発事業へと続く施設を創出すべく、事業を推進中である。

外観イメージ(数寄屋橋交差点側)