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2008

“継続と挑戦”を掲げる金指新社長・植木新会長体制のもと、「Grow Value 2010」が始動。

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住まい

「ブランズ西大津レイクテラス」の販売

2008年3月、当社の関西支店は、滋賀県大津市で「ブランズ西大津レイクテラス」(地上20階建、全207戸)の販売を開始した。琵琶湖畔に建つ同物件は、2007年3月に同市に竣工した「ブランズ西大津レイクフロント」(地上19階建、全275戸)の第2弾プロジェクトにあたり、第1弾のレイクフロントと同様、一つ上の生活を求める層をターゲットとし、琵琶湖のリゾート感溢れる景観の魅力を前面に打ち出した。

両物件はいずれも、水や太陽、緑がおりなす"癒やし"のリゾートを再現するため、バリのリゾートスタイルをコンセプトに、実際に現地への視察を重ねながら仕様をまとめた。通常より広い2.3mの「バルコニー」、開放感のある「センターオープンサッシ」、琵琶湖を臨む「ビューバスプラン」の3点を特徴とし、互いの景観を尊重する配棟計画を行った。

レイクテラスは、全戸を琵琶湖に面する南東向きとしたほか、顧客の年齢層を考慮してユニバーサルデザインを採用した。販売状況は順調に推移し、レイクフロントとともに、琵琶湖隣接エリアの不動産市場で圧倒的な存在感を示した。

ブランズ西大津レイクテラス

リゾート

「東急ハーヴェストクラブVIALA箱根翡翠」開業

2008年4月、神奈川県足柄下郡箱根町に、東急ハーヴェストクラブの新ブランド「VIALA(ヴィアラ)」の第1号施設となる「東急ハーヴェストクラブVIALA箱根翡翠」が開業した。"VIALA"は、"Villa"(別荘)と"Tiara"(冠型の宝飾品)からなる造語である。同シリーズは、「大人の上質な寛ぎ」の追求をコンセプトとし、従来のHVCよりも更に広い客室と、100㎡以上のスイートルームを揃え、全70室の約半数に専用露天風呂を備えるなど、寛ぎに重点をおいた特徴ある客室の開発を行った。

また、会員専用ラウンジやシッティングチェックインカウンター、コンシェルジュデスクなどを設置したほか、予約時の客室タイプの指定受付(ルームチャージ制)を導入、さらにレストランにおいては、通常のテーブル席のほかに、割烹、鉄板焼のカウンターや個室も備えて多様なニーズに対応するなど、従来のHVCにはない新たな仕様・サービスの提供に取り組んでいる。

同年は、HVCの開業20周年にあたり、箱根翡翠の誕生により、従来よりも一段上のサービスを通じて、HVCは新たな顧客層の開拓を実現、さらなる成長・進化を遂げた。

VIALA 箱根翡翠

オフィス

「日本橋フロント」竣工

2008年6月、東京都中央区日本橋に、当社設立のSPCとTAKプロパティ(竹中工務店関連会社)との共同事業によるオフィスビル「日本橋フロント」が竣工した。日本橋エリアにおける当社の供給物件としては、「日本橋丸善東急ビル」(2006年11月竣工)に次いで2棟目の、中央通りに面した物件となった。

同ビルは、日本橋・東京駅前地区が定める「街並み誘導型地区計画」、「機能更新型高度利用地区」の活用により300%の容積割増を受け、地下1階・地上11階建、延床面積約30,000㎡の規模を実現。1フロア600坪超という大きな基準階と、内部の高い採光性が特徴である。また、設備面では、自然換気を利用した空調システムを導入し、環境負荷低減と空調のランニングコストの削減を図った。中央通り沿いという立地の強みもあり、ほぼ満室状態で竣工を迎えた。

日本橋フロント

商業

「代官山 Loveria」・「蒲田東急プラザ」リニューアル

2008年9月、東京都渋谷区代官山の旧「代官山プラース」のリニューアルにより、新たに「代官山Loveria(ラヴェリア)」がオープンした。"Loveria"とは、英語の"Love"とイタリア語で「店」を意味する接尾語"eria"からなる造語で、施設のロゴマークは3つの"ハート"が一点に集約され、また周囲に広がっていく様子を表現した。同施設の開業にあたっては、「見る(=ファッション)」、「食べる(=飲食)」、「過ごす(=中庭)」をテーマにテナントの誘致を行い、日本初上陸となるイタリア発のスローフードマーケットや、人気のセレクトショップなど、高感度な店舗が多数出店した。

また、同年10月には東京都大田区西蒲田の「蒲田東急プラザ」*がリニューアルオープンした。同施設では、2階メインフロアの商品戦略を見直し、20代から30代前半のOL層をターゲットに、メジャーテナントを集積したほか、ミセスをターゲットとする3階フロアについても、テナントの入替えと既存店におけるブランド展開の見直しを行った。このほか、紳士服関連の取扱いを無くし、化粧室にパウダールームを新設するなど、女性客を呼び込むためのフロアづくりを行った。

*2012年4月、「東急プラザ」のリブランドにともない「東急プラザ 蒲田」に名称変更。

代官山ラヴェリア

蒲田東急プラザ

リゾート

「麻倉ゴルフ倶楽部」開業

2008年10月、当社は、千葉県佐倉市に、首都圏では15年ぶりの新設ゴルフ場となる「麻倉ゴルフ倶楽部」を開業した。"麻倉"とは、かつて麻の産地として栄えた佐倉の古称である。

2005年、同地でゴルフ場と住宅の一体開発を計画していた三菱地所から打診を受け、三菱地所・三菱地所設計が許認可関連、ゴルフ場の運営実績をもつ当社が開発や運営を担当することとなった。

開発においては、バブル期の華美なゴルフ場への反省から、「ゴルフライフの原点回帰」を目指すこととし、「自然条件をいかに活かすか」との設計コンセプトのもと、高低差の少ない地形を活かした18ホール、7,103ヤードの本格的なチャンピオンコースを創出した。また、練習設備として、250ヤードを超えるドライビングレンジやバンカー・アプローチを設置した。造成時に既存の樹木を多く残すことができたため、多様な樹種がおりなす四季の彩りも魅力のひとつとなった。

2007年12月から会員権の優先募集、翌年4月から一次募集を行い、約420口の申し込みがあった。その後の販売は、リーマンショック等の影響を受け一時苦戦したものの、地道な営業活動により順調に成約を伸ばし、2013年12月現在、会員数は約850口に達している。

麻倉ゴルフ倶楽部

麻倉ゴルフ倶楽部 クラブハウス

住まい

「キャピタルマークタワー」がグッドデザイン賞を受賞

2008年10月、当社と、安田不動産、三菱地所、昭栄、サンケイビルの5社共同事業による、東京都港区芝浦の分譲マンション「キャピタルマークタワー」が、(財)日本産業デザイン振興会主催の「2008年度グッドデザイン賞(生活領域「戸建て・集合住宅」部門)」を受賞した。2007年12月に竣工した同物件は、地上47階建、全869戸の超高層マンションで、シンメトリーなトライアングルフォルムを特徴とする。

"Tower Realism"をコンセプトとして、立地、規模、フォルム、眺望、設備、構造など、都心の超高層マンションが有する価値の一つひとつを具現化する物件をつくることを目標に開発を進めた。建物の外観に、三角形状から多角形状の変化をつけることで、タワー物件が多い同エリア内で独自性を確立するとともに、住戸の採光、通風性、コーナー住戸率の向上を実現した。また安全性の確保のため、最新の免震構造と、オール電化を採用したほか、共用施設として、フィットネスルーム、シアタールーム、保育所などを設置した。

2005年7月の第1期販売で、総戸数の半数超の440戸を販売した。

キャピタルマークタワー外観

キャピタルマークタワー空撮