サクラス戸塚 サブリースを用い安定・高収益を実現。 ニーズを捉えた地元密着型商業施設。

プロジェクトにおける課題

不動産オーナーは2代にわたって地元で事業をなされてきた方。
自らが育った愛着のある戸塚の町に、活気を与える「地域を代表する商業施設を作りたい」という強い想いをお持ちでした。

JR東海道本線戸塚駅前で、国道1号線にも面した土地・建物を、オーナーが新規に取得。周辺エリアの暮らしや地域の活性にも重要な場所であり、地元のニーズにあった商業施設をつくること、そして街の活気がいつまでも続くよう、施設運営に関するプロフェッショナルとしての役割が求められたプロジェクトです。

東急プラザ 渋谷前
課題

戦略・設計段階における課題地域を代表する商業施設を作る必要がある。

日々の暮らしに息づいた商業施設として、商圏エリアに暮らす人々のニーズを確実に捉え、長く愛されるテナント構成が必要でした。

課題に対する、東急不動産の解決策

解決策

地域密着型商業施設としての課題マーケットニーズに合ったリーシングを行い、地元の暮らしを支えるにふさわしいテナント構成が実現。

地域密着型の商業施設として、一次商圏を足元2キロ、二次商圏を5キロに設定し、そこに住む人々の特性把握からスタートした結果、戸塚駅周辺にお住まいのファミリー層をメインターゲットとし、幅広いターゲットに向けた明るくゆとりある空間創造をコンセプトとしました。

コンセプトを象徴する施設名称「saclass(サクラス)」は、戸塚区の花でエリアを代表する「桜」と、「暮らす」を重ね合わせた造語として提案しました。

館内イメージ

コンセプトに基づいたテナント選考するにあたり、日常的な暮らし―デイリーライフを確実に応援する業種を中心とした、エリア生活者に気取らず、楽しいライフスタイルを提案できるパワーや魅力のあるテナント、地域コミュニティーの活性化につながるテナントを中心とし その結果、以下のテナントを誘致しました。

  • スーパーマーケット(サンワ)
  • フィットネスクラブ(東急スポーツオアシス)
  • 家具・インテリア(ニトリ)
  • スポーツ用品店(ヒマラヤ)
  • ドラッグストア(ハックドラッグ)
館内イメージ

コンセプトどおり、地元に住む人々にとって、まさに暮らしを支える「地域を代表する商業施設」が実現しました。
さらに、育児支援事業をおこなうNPO法人「はあとハウス」をテナントとして迎えるなど、子育て支援施設としても積極的に取り組んでいます。

館内イメージ
プロジェクトの概要
所在地 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町4253番地1
敷地面積     11,232m²      (3,397坪)
延床面積 47,805.66m² (14,461.21坪)
店舗数 35店舗
スケジュール 2008年(平成20年)   9月 着工
2009年(平成21年) 10月 竣工
2009年(平成21年) 11月 開業

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