• Access
活気あふれる街の再生

社会課題に取り組む No. 003 活気あふれる街の再生

私たちは設立以来、豊かな自然を保全しつつ、都市的施設を整備した「田園都市づくり」に取り組んできました。時代の変化とともに、さまざまに生まれる社会課題に対応しながら、いつまでも喜びと活気に満ちあふれる「持続性のある街」をつくることは、私たちの使命でもあります。
活気ある美しい暮らしへ。私たちは、その土地に合った街づくりやライフスタイルを提案し、住みやすい街であり続けるためのお手伝いをしています。

多摩川の豊かな自然の街を再生する

二子玉川ライズ

水と緑、光にあふれる豊かな自然環境と、洗練された都市生活。都心にほど近い二子玉川は、これらが融合する人気の街です。しかし、時代とともに脆弱な交通基盤や老朽化した家屋などの問題が蓄積。災害に強く活気あふれる街づくりを目指して、東急不動産と東京急行電鉄は、1982年から地権者の皆さまとともに再開発事業を推進してきました。
立地の特有性や歴史を振り返り、地元の方々の声を反映させながら「二子玉川ならではの街づくり」を進め、2015年に第二期事業が完了。住宅、商業施設、オフィス棟からなる魅力的な街が完成しました。多摩川や二子玉川公園などの豊かな自然環境と共存しながら、安全・安心・快適に住み続けられる新しい街づくりの挑戦は、いままさに、はじまったばかりです。

大阪に新しい街のイメージをつくる

あべのキューズモール

1970年代に始まった大阪市阿倍野地区の再開発計画が、2004年、当社最大のプロジェクトとして再始動しました。大阪の南の玄関口に、地域の核となるにぎわいを創出し、「新しい阿倍野」のイメージをつくる。それが私たちが開発にかけた思いです。
もともとこのエリアは、天王寺動物園など行楽の要素の多い街でした。その街の財産やイメージを踏襲し、駅から続く「ViaあべのWalk」として商店街を復活させるなど、モノよりも「居心地」を提供できる場所を目指しました。
その成果が実り、「あべのキューズモール」は2011年の開業以来、予想を超える大勢のお客さまに愛されています。2016年4月には、開業以来初となる大規模リニューアルを実施。多世代で楽しめる「毎日ちょっと、ええかんじ。」なショッピングセンターへとパワーアップしています。

新しい郊外型ライフスタイルを育む

あすみが丘ニュータウン

千葉市緑区にあるJR外房線土気駅の南側につくられた一戸建住宅中心のあすみが丘ニュータウン。開発がスタートしたのは、1982年のことでした。21世紀に橋を架けるビックプロジェクトとして、日本最大級の街づくりがはじまりました。
開発にあたっては、単なる宅地造成ではなく、暮らしのなかでの利便性を備えた住環境を整えることを基本に、数十年後にもしっかりと街がその土地になじみ、人も循環して活力が継続するような街づくりを目指しました。
また、都心では味わえない自然に囲まれた郊外ならではのライフスタイルを提案。世代を超えた多くの方々の共感を得て、計画着手から20年近くを経て誕生したあすみが丘は、現在もなお、進化を続けています。