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![]() 節水型トイレと流水量調節が可能なスマートコントローラ(例) |
![]() 工業用水の水源イメージ |
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パラオ共和国には公共上水道がありますが、配管のさびなどにより水質が悪く飲料水には向きません。また、1月から4月にかけては渇水期で十分な降雨がなく、この公共上水道も枯渇することがあります。さらに、近年のエルニーニョ現象は渇水期を深刻化させています。
「パラオ パシフィック リゾート」は、こうした事態を踏まえ、開業時より独自の上水道設備を持ち、自前の飲料水でホテルの運営を行うとともに、節水対策を実施し、パラオ共和国の水資源保護に努めています。
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東急不動産グループでは、事業活動において節水を心掛け、水資源を大切に利用しており、オフィスビルや商業施設、リゾート施設などでは、蛇口の節水や、便器の流水量の調節を行う設備など、各種節水装置の導入を行っています。 東急不動産(株)のオフィスビル「霞が関東急ビル」(2010年11月竣工)では、上水利用量を削減するため、屋上に降った雨水をトイレ洗浄水等の雑用水に利用する設備を導入しています。また、外構の一部には、水の気化熱冷却により路面温度の上昇を抑制する保水性舗装が敷設されており、ヒートアイランド現象の緩和効果が期待されます。 2011年7月竣工の分譲マンション「ブランズ千里桃山台」では、雨水貯留層が設置され、最大約30tもの雨水再利用が可能となりました。また、2010年9月開業の健常者向けのシニア住宅「グランクレール成城」においても、小型の雨水利用装置を導入し、散水用などに利用しています。 |
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| 霞が関東急ビル | 雨水利用システム図(霞が関東急ビル) |
東急不動産グループでは、循環型社会の形成に向けて、廃棄物の分別回収の徹底とリサイクルを推進しています。オフィスビル・商業施設では、建築廃材等の適正処理のほか、テナントさまへの協力呼び掛けおよび管理会社への啓発を実施しています。
(株)東急リゾートサービスでは、運営するホテル、ゴルフ場、スキー場施設などにおける食品廃棄物の年間排出量の削減に向け、レストランから出る廃油のリサイクルなどを推進しています。また、割り箸から置き箸への切替えを進め、ホテル10施設、ゴルフ場11施設(2010年7月現在)にて置き箸を導入しています。