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CO2削減

東急不動産グループでは、地球温暖化の抑制に向け、事業活動のさまざまな場面において、 低炭素社会の実現のためCO2削減に取り組んでいます。

東急不動産グループの環境保全活動

東急不動産グループでは、改正省エネ法をはじめとする法令・条例や参加業界団体の「環境自主行動計画」を踏まえながら、CO2排出量の削減に取り組んでいます。

東急不動産(株)主要施設のCO2排出量
東急不動産(株)主要施設のCO2排出量

エネルギーデータ集計システムの導入

東急不動産(株)では、CO2排出量削減のために、3つの「見える化」を推進しています。
1.省エネ活動のベースとなる「社内の見える化」
2.賃貸ビルにおける「顧客(テナントさま)への見える化」
3.省エネ法や都道府県条例へのスムーズな対応と一般社会への情報開示による「社会・行政への見える化」

これらを実現するため、2010年8月には、自社で保有ま たは使用するオフィスビル・商業施設・リゾート施設など 約200拠点(住宅を除く)におけるエネルギー使用量を管理するためのシステムを導入しました。

本システムは、インターネットを経由して電気・ガス・水道などの使用データを一括管理でき、目標値や過去のデータと比較した分析が可能になります。このシステムを利用して自らのCO2排出量の削減活動を推進するとともに、省エネ法や東京都の環境確保条例などの法令対応にも活用しています。

お客さまへの省エネ提案

東急不動産グループでは、自社だけでなく、お客さまにも省エネの手法を提案しています。東急リバブル(株)では、オフィスなどの蛍光灯を2本から1本に削減しつつ反射板によって明るさを確保する高効率照明器具を、物件オーナーさまに提案しています。

カーボンオフセットグリーンの採用

オフィスのエントランスや受付などの観葉植物には、グリーンの視覚的な癒し効果や、葉からの水分蒸散作用による乾燥防止効果があるといわれています。東急不動産(株)では、運営するビルの一部において、カーボンオフセットができるレンタルグリーンを採用しています。

鉢につけられたタグでそれぞれのオフセット量がわかる

ライトダウンキャンペーンへの参画

東急不動産グループ各社※では、環境省の呼びかけによる「CO2削減/ライトダウンキャンペーン2010」に参加し、6月21日(夏至)、7月7日(七夕)において、商業施設やリゾート施設等の屋外の照明・広告灯や、事務所等の屋内照明の消灯を実施しました。2009年までは、東急グループ各社が個別に本キャンペーンに取り組んできましたが、2010年は、温暖化対策の一環と更なる環境配慮意識の啓発を目的として、東急グループとして積極的に参加。31社144ヵ所でライトダウンを行いました。

※参加企業: 東急不動産(株)、(株)東急コミュニティー、(株)東急ハンズ、東急不動産キャピタル・マネジメント(株)、(株)東急イーライフデザイン、東急リゾート(株)、(株)東急リゾートサービス。
東急プラザ 消灯後

東急プラザ 消灯後

東急プラザ 消灯前

東急プラザ 消灯前

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  • オフィスビル・商業施設における環境配慮