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「緑をつなぐ」プロジェクトとは
東急不動産グループが社会の皆さまと協働して取り組む環境保全活動「緑をつなぐ」プロジェクトが、2011年10月
から始動しました。このプロジェクトは、社会の皆さまと当社グループとのさまざまな接点に応じて森林保全活動を支援するという取り組みです。1年間で1,000ヘクタール(東京ドーム約200個分)相当の森林保全に貢献することをめざして取り組みます。森林保全を通じて、その機能(CO2削減・生物多様性保全・水源涵養・木材生産・景観)により、当社グループの掲げる環境ビジョンの「5つの環境課題」(@CO2削減、A生物多様性保全、B水資源保全、C省資源、D健康配慮)の解決に寄与していきます。
「緑をつなぐ」プロジェクトの仕組み
森林機能と保全の重要性
京都議定書目標達成計画(2008年改定)において、森林吸収源対策としての削減目標6%のうちの約3分の2にあたる3.8%を国内森林によるCO2吸収によって確保することが定められています。適切に管理された森林には、CO2吸収に加えて、生物多様性の保全・水源涵養機能・災害防止の強化維持など多くの機能があります。持続的な森林機能を維持するためには、適切な整備(間伐、枝打ち、下草刈り等)が必要です。日本は国土の約7割が森林であり、世界有数の森林大国といわれていますが、手入れが不十分で荒廃する森林が増加し、十分な機能を発揮できない状況が進んでいます。森林保全をサポートし、整備によって森林の健全な機能を発揮できるように守ることは、さまざまな地球環境保全につながります。
社会の皆さまと協働して取り組む環境保全
東急不動産グループの商品とサービスは多岐にわたっています。「緑をつなぐ」プロジェクトは、そのさまざまな場面において社会の皆さまが当社グループと接点をもっていただけることによって成り立ちます。たとえば、東急不動産のマンションのご購入、オフィスビルのご利用、リゾートホテルのご宿泊など、お客さまの当社グループのご利用に応じて、森林保全活動を支援していきます。いわば、お客さまと当社グループとが協働して取り組む森林保全活動が「緑をつなぐ」プロジェクトです。この取り組みは事業を通じたお客さまとの接点に加え、当社の株主になっていただいた場合など、今後さまざまな接点に拡大していく予定です。
「緑をつなぐ」プロジェクトによる震災復興支援
現在、東急不動産グループでは様々な震災復興支援に取り組んでおり、この「緑をつなぐ」プロジェクトにおいても震災復興支援につながる活動を行なってまいります。
当面の期間、保全対象森林を東北地方に定めて運用いたします。
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