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平成21年12月16日

屋上庭園に避難用テントなど防災拠点としての役割と
コミュニティー形成の機能を持つ地域密着マンションとして再生!

~建替事業により地域に根ざした環境配慮型集合住宅として生まれ変わる「ブランズシティ港南台うぐいすの杜」~

東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:金指潔)は、JR根岸線・京浜東北線「港南台」から徒歩2分の地に、建替え事業を通じ、旧日本住宅公団分譲の港南台うぐいす住宅を、地域の防災拠点としての役割とコミュニティー形成の機能を持つ環境配慮型集合住宅「ブランズシティ港南台うぐいすの杜」(所在:神奈川県横浜市港南区港南台3丁目)として新たに再生いたします。

◆地権者及び東急不動産の開発理念から誕生した地域の防災拠点とコミュニティー施設

横浜市港南区港南台は、計画的な宅地開発が行われてきた街で、駅前商業性、周辺の住宅地の広がり、緑の多さなど、居住環境に優れ、人気の高いエリアです。しかし、街開きから35年余りが経過し、既に円熟期を迎えました。
地権者及び東急不動産は、港南台うぐいす住宅の建替えで生まれる「ブランズシティ港南台うぐいすの杜」を通じて、地域の防災拠点やコミュニティー形成が図れる地域密着マンションとして再生させ、地域貢献につなげていきたい考えです。

「ブランズシティ港南台うぐいすの杜」は、地域の防災拠点として役割を担います。災害時に備え、敷地中央に所在する駐車場棟屋上の一角にテントの設営できるスペースを設け、災害時の避難スペースとして利用可能としました。その他敷地内に、炊き出し等のときに便利なかまどベンチや仮設トイレ用のマンホールを設置し、災害時には、下水につながり、処理します。また非常時に役立つ生活用水貯水槽も設け、水源を確保し、一時的に簡易浄水器を通して引水できる備えをしています。災害時だけでなく、防犯面でも、駅へのアクセスの要となる南東、南西、北西の街角に、インターホン機能の付いた防犯灯を設置。犯罪の危険を感じた方が、インターホンでマンションの管理室と通話することができ、未然にトラブルを防ぎます。

街のコミュニティー活動を支援するための施設として、近隣の住民の皆様にも利用いただける「まちの集会室」を設け、サークル活動やコミュニティー活動の場として提供します。さらに夜間の通行に安心感を与えられるように、ライティングされた「街のギャラリー」を設置しています。

これら地域の防災拠点や、安心・安全への取り組み、コミュニティー形成のための施設は、建替え事業に対する地権者及び東急不動産の開発理念により、再建されるマンションだけでなく、街の安心と安全を守りたいという切なる願いが建替え事業を通じて、具現化されたものです。

◆駐車場棟に居住者の憩いの場として屋上庭園を整備、災害時は防災拠点に早変わり

「ブランズシティ港南台うぐいすの杜」は、駐車場棟の屋上を緑化とともに四季折々の植栽を配し、居住者の憩いの場として提供します。万一のときは、防災施設の設置スペースに早変わりするこの屋上庭園は、散策路と芝生広場で構成され、シーズンガーデンと呼ばれます。屋上緑化は、ヒートアイランド現象の対策として効果があり、躯体の保護、建物の耐久性の向上、気温の低減等に効果をもたらしますが、何より居住者に与えるヒーリング、癒し効果は見逃せません。

東急不動産では、環境配慮の取り組みとしてCO2排出削減とともに屋上緑化、壁面緑化、敷地緑化を積極的に採用しています。周囲を緑に囲まれ、自然に恵まれた環境にある「ブランズシティ港南台うぐいすの杜」ですが、マンション敷地内においても、いつも自然の中に身を置き、ゆったりとした癒しの時間を過ごしていただけるよう、緑とともに暮らせるさまざまな工夫を凝らしています。

◆東急不動産のエコ元年の集大成として環境にやさしい省エネを可能な限り導入

東急不動産は、平成21年以降首都圏で供給するマンションにおいて、環境配慮に関する成果を数値にてわかりやすく表示する取り組みを開始しています。地球温暖化防止・CO2排出削減への取り組みが声高に叫ばれる中、住宅事業における環境配慮への取組・推進を数値によりわかりやすく示すことで企業の社会的責任を果たしてまいります。
「ブランズシティ港南台うぐいすの杜」は14階建総戸数265戸の大規模マンションです。スケールメリットにより東急不動産が住宅事業を通じて、継続して取り組んできた環境にやさしい省エネ対策を可能な限り、導入しました。

★「ブランズシティ港南台うぐいすの杜」の省エネへの取り組み

(1)東急不動産と「エコジョーズ」等によるエコラボレーション
・省エネに役立つ高効率TES熱源機「エコジョーズ」
・冬場のガス料金がお得になる「暖らんプラン」
・切り替え機能付きで効率的な「TES温水式床暖房」
(2)省エネ効果を高める設備を採用
共用部・専有部において、消費電力の大きい白熱灯の使用箇所を減らし、LED照明を共用部ではエントランス等に設置し、また専有部においては人感センサー付LED玄関照明と住戸内ダウンライトのランプに電球型蛍光灯を採用しました。さらに生ゴミを減らす「ディスポーザー」、節水・省エネに役立つ6Lトイレや保温浴槽(魔法びん浴槽)も採用しています。
★断熱性を高め熱効率アップ
・2枚のガラスの間に空気層を設けた複層ガラスを採用、透明性、採光性を保ちながら、日射熱を反射し室内の熱を逃しにくい特殊コーティング、少ないエネルギーで、夏涼しく冬暖かな室内を実現する「エコガラス」
・建物全体に断熱対策を施すことで熱暖房率を高め、地球環境への負荷を軽減。全体を覆う外壁の断熱材が床スラブや戸境壁によって途切れる部分についても、断熱材を延長・補強することで断熱効果を高めました。(外部側のみ)
(3)CASBEE横浜の「A」ランク取得
平成17年度から、建築物の環境への負荷軽減を促すことを目的に、建物の長寿命化や省エネ対策が
どれだけなされているかを自己評価 して、市へ届け出ることを義務付け、その結果を公表しています。
「ブランズシティ港南台うぐいすの杜」は5段階評価の「Aランク(大変よい)」を取得しています。
(4)次世代省エネ基準をクリア
昭和55年に断熱性能基準「省エネ基準」が定められ、平成4年に「新省エネ基準」、平成11年に「次世代省エネ基準」として見直し・強化が図られました。そして「ブランズシティ港南台うぐいすの杜」では、住宅性能評価に基づき、温熱環境評価の最高等級である等級4を実現しています。旧基準「昭和55年省エネ基準」より約4割少ないエネルギーで快適に暮らせます。

◆港南台中央公園約4.8倍の広さに相当するCO2排出量削減を実現

このように「ブランズシティ港南台うぐいすの杜」では、次世代省エネ基準適合、省エネ設備機器の採用、緑化や通風、採光などの自然エネルギーの活用により、CO2排出量をマンション全体で※年間約19%(90t)削減します。これはブナの自然林約19.6ha(港南台中央公園面積[約4.1ha]の約4.8倍の広さに相当)が1年間に吸収するCO2量に相当します。また、年間光熱費約3万3千円の節約(戸当たり)に相当します。
※一定の想定条件による当社試算

◆CO2排出削減効果の評価・表示している主なマンション

物件名 特長 戸数 竣工(予定)
1. ブランズ武蔵小杉
(川崎市中原区)
全戸加入型カーシェアリング導入 34戸 竣工済
2. ブランズ砧
(世田谷区砧)
東急コミュニティーのマンション専有部サービス「家族カプラス」を導入 18戸 2010年1月
3. ブランズ六義園
(文京区本駒込)
CO2排出削減効果評価・表示の第一号物件 40戸 2010年2月
4. ブランズ幕張
(千葉市花見川区)
「健康」「緑化」「エコロジー」をテーマとして環境配慮型マンション 48戸 2010年2月
5. ブランズ中野南台
(中野区南台)
「壁面塗装」「緑化」に住民参加できるマンション 36戸 2010年6月
6. ブランズ文京東大前
(文京区向丘)
室内の壁面緑化、環境創造型マンション 32戸 2010年6月
7. クオリア日本橋浜町
(中央区日本橋浜町)
パナソニック電工・東京ガスの集合住宅向け次世代サービスを初導入 59戸 2011年2月
8. ブランズシティ港南台うぐいすの杜
(横浜市港南区)
建替事業で地域の防災拠点とコミュニティー形成の機能を持つ
地域密着マンション
265戸 2011年2月

 

《参考》

■ブランズシティ港南台うぐいすの杜 物件概要

所  在 神奈川県横浜市港南区港南台3丁目14番1(地番)
交  通 JR根岸線・京浜東北線「港南台」駅から徒歩2分
敷地面積 9,453.59m²(実測)
構造規模 鉄筋コンクリート造 地上14階地下1階建1棟
延床面積 31,861.24m²
総戸数 265戸(権利者住戸90戸含)
間取り 2LDK~4LDK
専有面積 62.33m² ~ 125.72m²
売  主 東急不動産株式会社
スケジュール 販売開始  平成22年1月中旬予定
着      工  平成21年8月1日
竣      工  平成23年2月下旬予定
引      渡  平成23年2月下旬予定
施  工 三井住友建設株式会社
管理会社 株式会社東急コミュニティー
販売会社 東急リバブル株式会社

■位置図(建設地)

位置図(建設地)

■「ブランズシティ港南台うぐいすの杜」外観完成予想図

「ブランズシティ港南台うぐいすの杜」外観完成予想図


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