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平成22年4月16日

千葉県第一号の「美しい森林づくり」がはじまります!
~東急不動産が市原市所在社有林にて「森林施業計画」を実施、更に「CO2吸収量認証」も取得~

東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:金指 潔)は、このたび、市原市より、当社所有地(千葉県市原市所在)について、森林施業計画の認定を受けましたので、お知らせいたします。また、当該地において、千葉県が定める「美しいちばの森林づくり森林整備によるCO2吸収量認証制度実施要綱」の規定に基づき、CO2吸収量認証を取得しました。この森林施業計画を用いてCO2吸収量認証を受けるのは千葉県第一号となります。

千葉県では、かねてより、森林を「緑の社会資本」と位置づけ、千葉の美しい森林を蘇らせ、次代に引き継ぐための「美しい森林づくり」を進めています。その一環として、※1.森林施業計画制度や、※2.森林整備によるCO2吸収量認証を推進し、県民、団体、企業などに積極的に働きかけながら、森林整備の促進を図ってまいりました。

一方、東急不動産は、「環境配慮」・「社会貢献」をCSR活動の企業活動における大きな柱のひとつとして位置付けており、当該森林の計画的な保全を通じて環境負荷の低減につなげていくことで企業の社会的責任を果たしていきたいと考えています。

※1.森林施業計画制度とは、森林所有者等が、30ha以上の団地的まとまりのある森林において、自発的な意思に基づいて森林施業に関する40年以上の長期の方針と造林・保育・間伐・伐採などの5ヵ年計画を作成し、市町村長等の認定を受け、その計画に基づいて計画的かつ合理的な施業を行うことを期待するものです。

※2.美しいちばの森林づくり森林整備によるCO2吸収量認証制度は、森林施業計画等に基づき、県民、団体、企業が計画的に植栽、下刈等の森林整備をし、森林が吸収するCO2量を、知事が評価・認証する制度として創設されたものです。森林施業計画の認定を受けた東急不動産所有の千葉県市原市所在社有林96.42haのうち、CO2吸収量認証の対象となる7.55ha(当初5年間の整備予定地区)において、93.4トンのCO2吸収効果が認証されました。

■ 森林施業計画対象

  • ・ 所在地:千葉県市原市高倉3番4ほか35筆
  • ・ 対象森林面積:96.42ha
  • ・ CO2吸収量認証対象面積:7.55ha(当初5年間の整備予定地区)
  • ・ 整備方法:下刈り、除伐
  • ・ 整備実施時期:H22年度~H26年度
  • ・ 樹種:広葉樹、スギなど
  • ・ 林齢:23年~55年
  • ・ CO2認証吸収量:93.4トン
    (認証取得日:平成22年4月20日)

案内図

■ CO2吸収量認定書交付式(4月20日 千葉県庁にて)

CO2吸収量認定書交付式
右から 佐久間市原市長、森田県知事

 

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