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平成22年9月14日

省エネの“見える化”を実現した
環境配慮型マンション 『BRANZ千里桃山台』

~「太陽光発電」と北摂エリア初の大阪ガス「エネルックPLUS」を導入~

東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:金指潔)は、北大阪急行線「桃山台」駅徒歩5分の立地に計画中の環境配慮型マンション「BRANZ千里桃山台」(所在:大阪府吹田市桃山台五丁目)に、「太陽光発電」とWeb画面でのガス、電気、水道使用量(目安)の“見える化”が図れる「エネルックPLUS」を導入いたします。

◆ 太陽光発電とエネルギー使用量の「見える化」で入居者の「省エネ」意識向上へ

東急不動産は住宅事業が掲げる「上質という未来へ」というステートメントのもと、“時を越えて価値を重ねる住まい”を目指し、低炭素社会の実現に向けて、様々な環境配慮に伴う施策に取り組んでまいります。この環境目標のもと、この度、当マンションでは、「太陽光発電」と同時に「エネルックPLUS」を併設し、省エネとともにエネルギーの“見える化”を図りました。
マンションに住まう一人一人が環境を守る立場であり、エネルギーをつくることと関わりが深いことを認識し、自発的に省エネ活動を起こす“きっかけ”づくりや、環境意識が高まることを期待しています。

□ 太陽光発電も”見える化“


■約74m²の太陽光ソーラーパネルを設置
(イメージ)

「BRANZ千里桃山台」では、マンションの屋上部に約10kW/hの太陽光ソーラーパネルを設置いたしました。
発電された電力は、エレベーターや共用部の一部へ電力供給を行い、 余った電力は関西電力へ売電する予定です。
また、この太陽光発電による省エネ効果は、CO2排出量換算で年間約3,145kg、原油換算で年間約2,270リットルとなります。(※)

※一定の想定条件による当社試算による

さらに、エントランスホール設置のモニターに発電量・使用量の「見える化」をしています。

□「エネルックPLUS」で一目で省エネ効果を確認

環境・省エネに対する意識がますます高まっていく中、大阪ガスが省エネへの関心について行ったアンケート(※)では、約9割の方々が省エネに関心があり、7割強の方々が省エネ活動を実施しているという結果が出ております。
また、省エネ活動の不満点としては、「本当に環境配慮に繋がっているのか」「どの程度環境にいいのか」が分からず効果を実感できないことが挙げられています。
そこで、「BRANZ千里桃山台」では「エネルックPLUS」を導入することにより、専有部での省エネ効果をパソコン等のWeb画面上で見ることが出来るようにし、省エネに繋げる取り組みを強化してまいります。 またこの「エネルックPLUS」システムは、北摂エリアでは初の導入となります。

※大阪ガス調査 ●対象:25~59歳の男女 1,036人 ●対象地域:全国 ●調査時期:2009年6月

《「エネルックPLUS」サービス概要》 (※開発中のサービス内容・画面イメージであり、今後変更になる場合があります。)


■主な特徴   Web画面でのガス、電気、水道使用量の「見える化、省エネアドバイス」

(1) 閲覧媒体:パソコンの他、携帯電話でも利用可

(2) 診断・アドバイス:使用量データの特徴を分析し、それに基づく省エネ診断、アドバイスを自動表示

【表示内容】
●わが家の目標と月末見込み
●わが家の省エネ診断
●わが家のエネルギー消費タイプ(時間帯のエネルギー消費傾向分析)
●用途別エネルギー診断(暖房、冷房、給湯、電力の用途別傾向分析)
●エネルギー使用レポート
●エネルギー使用量ランキング(世間と比較したエネルギー使用量を確認)


※画面はイメージです。

(3) メールお知らせ
●省エネレポート(日、週、月ごとにエネルギー使用状況をメールで通知)

(4) ガス設備の遠隔操作・遠隔遮断
●生活シーンやニーズに合わせて「ガス温水床暖房」・「浴室暖房乾燥機」・「お風呂のお湯はり」が
   外出先からON・OFFをすることができます。
●センターにお電話いただくと、外出先から遠隔でガスをSTOPすることができて安心です。

「BRANZ千里桃山台」は、太陽光発電・エネルックPLUSによる省エネの「見える化」を実施。
その他、壁面緑化・雨水再利用の導入など、さまざまなCO2排出削減のための施策を通じて、購入者の環境意識の向上と共に、低炭素社会の実現に貢献できるよう取り組んでまいります。

◆ 壁面緑化・植栽灌水用に雨水を再利用するなど環境配慮対策を充実

「BRANZ千里桃山台」では、環境配慮対策の一環として機械式駐車場の壁面の一部に壁面緑化を導入いたします。
また、通常は時間をかけて放流するだけの雨水を、当物件では、吹田市と協議を行い、雨水貯留槽に溜めた雨水の一部を植栽の散水に利用しております。
この雨水再利用量は最大で約30トンにもなり、「BRANZ千里桃山台」の緑地帯への散水利用換算で4日~1週間分の利用に相当します。

◆「住宅エコポイント」に対応し、総合的な省エネ・環境保全に貢献しています

(1) 温熱環境・省エネルギー対策等級3を取得予定
住宅の構造躯体を断熱措置することで、エネルギーの使用量を抑え、発生するCO2を低減することが出来ます。「BRANZ千里桃山台」では、より地球環境に貢献するために住宅性能表示で定めている省エネ効率の高い等級3を取得する予定です。

(2) 複層ガラス
2枚のガラスの間に中空層を設けた複層ガラスにより、優れた断熱効果を発揮。通常の中空層6mmを12mmとして、より冷暖房の効率を高めると同時に省エネルギー、ガラス面の結露防止にも貢献しています。

(3) エコジョーズ
給湯暖房設備には、大阪ガスによる省エネ高効率給湯暖房機「プリオール・エコジョーズ」を採用。給湯と暖房に潜熱回収型の熱交換器を用い、従来は捨てていた燃焼ガスの熱までお湯づくりに再利用。従来の給湯暖房機に比べて少ないガスでお湯にできるので、経済的で環境にもやさしい仕様です。排出するCO2を削減し、地球温暖化防止に貢献します。

◆ その他の省エネへの取り組み

(1) CASBEE Aを取得予定 ※「CASBEE」(建築物総合環境性能評価システム)=建築物の環境性能を評価し、格付けする手法。
  5段階の格付けのうち、上から2番目のAランクを取得し、環境への配慮を外部機関からの評価として得る予定です。

(2) 既存樹木の保存
  千里ニュータウンが生まれた頃からそこにあった樹木を一部保存する植栽計画を行っており、周辺の環境保全にも配慮しております。

(3) 共用部照明に蛍光灯(一部LED)を採用。

(4) トイレに「超節水便器」(洗浄水量6リットル)を採用。

(5) ユニットバスに発泡ポリエチレン断熱材により、長時間に渡って温もりを保つ「保温浴槽」を採用。

◆「BRANZ千里桃山台」の特長

◇暮らしと自然との調和が美しい千里にふさわしいランドプラン

当物件は千里丘陵にたたずみ、風情ゆたかな並木道に面しています。その千里丘陵の景観を受け継ぐエントランス前の庭園は、日本庭園作家井上剛宏氏のデザインによるもので、駅からの並木道を歩き、里山の景に迎えられるという演出です。またエントランスホールはリッツカールトン大阪をはじめ、世界一流ホテルの内装を手掛けたアメリカHBA社のJoe G.Rivera氏によるインテリアデザインで悠々たるスペースを落ち着いた大人のテイストで仕上げております。当物件は造園からインテリアデザイン、設計、照明計画までこだわり、気品とやすらぎを演出しました。

◇全83邸の3棟構成によるスケール感

全83邸を3棟構成によりスケール感を与え、また、低層部には割肌ボーダータイルを、中層部には質感の高い45二丁タイル、上層部のバルコニー壁にはガラスを採用し、表情が繊細に異なる3層構成で安定感のあるフォルムを描きました。

【外観パース(完成予想図)】


※掲載の外観完成予想図は設計図を基に描き起こしたもので、官公庁の指導、施工上の都合等により建物の形状・色調・植栽等に変更が生じる場合があります。

《参考》【BRANZ千里桃山台】

■物件概要

所    在 大阪府吹田市桃山台五丁目3番4号(地番)
交    通 北大阪急行線「桃山台」駅から徒歩5分
敷地面積 4,389.17m²
構造規模 鉄筋コンクリート造 地上8階地下1階建
延床面積 8,056.15m² ※建築確認変更等に伴い、左記面積が変更される場合があります。
総戸数 83戸
間取り 3LDK~4LDK
専有面積 70.39m² ~ 99.67m²
売    主 東急不動産株式会社
スケジュール 販売開始  平成22年11月中旬予定
竣      工  平成23年7月下旬
引      渡  平成23年8月下旬
施    工 大豊建設株式会社
管理会社 株式会社東急コミュニティー
販売会社 東急リバブル株式会社(販売代理)

■ 位置図(建設地)


 

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