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築48年のビルをリノベーション スタートアップ向けクリエイティブオフィス「ASIA BUILDING」 指紋認証システム「LIQUID Pay」「LIQUID Key」を導入 セキュリティエリアへの入室からカフェの決済まで手ぶらで対応

2017年09月01日 都市開発

東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:大隈 郁仁)は、スタートアップとの共創推進のため、これまでさまざまな取り組みを行っており、7月には築48年のオフィスビルをリノベーションしたクリエイティブオフィス「ASIA BUILDING」を開業し、急成長中のスタートアップを誘致しています。このたびこの「ASIA BUILDING」において、新たなスタートアップとの共創として、当社が出資する株式会社Liquid(本社:東京都千代田区、社長:久田 康弘)が開発した指紋認証決済システムと指紋認証入退室管理システムを導入しました。本システムにより、入居するオフィスワーカーは自身の指紋1つで、本施設内のセキュリティの操作や施設内カフェの決済まで対応することが可能となります。

■最先端の利便性!会議室やラウンジの入室からカフェの決済まで、オフィスビルを指紋1つで快適に過ごす
本施設では、指紋認証決済システム「LIQUID Pay」と指紋認証入退室管理システム「LIQUID Key」を連携させることにより、利用者はカードやスマートフォンを持ち歩くことなく、手ぶらでオフィスビル内を快適に過ごせます。この連携による手ぶらオフィス環境実現の取り組みは、世界でも最先端となる導入事例です。これらのシステムは、指紋認証機器にて指紋の特徴点情報を取得し、クラウドに保存されているデータと照合することで本人確認を行います。これにより、コミュニティラウンジや会議室への入退室管理が指紋で行えるようになるだけでなく、10月上旬に3階にオープンする予定のカフェでの決済も可能となります。セキュリティカード等の紛失などのリスクがなく、本人だけしか使用できない認証手段のため、非常にセキュリティレベルの高いシステムです。

【システムイメージ】イメージ図.jpg

■スタートアップ向けクリエイティブオフィス「ASIA BUILDING」
「ASIA BUILDING」は、築48年のオフィスビルをスタートアップ向けのクリエイティブオフィスへとリノベーションし、7月に開業しました。1階にはワーカーの憩いと出会いの場として、食事とお酒を味わいながら気軽に卓球が楽しめ貸切利用も出来る、レストラン&バー「THE RALLY TABLE(ザ ラリー テーブル)」を誘致。 2階にはオフィスの共用部として、デザイン性の高いコミュニティラウンジと会議室 2室を新たに設置するなど、よりスタートアップにとって働きやすい環境を整えました。また、一定の条件により、通常よりも低い敷金設定や内装の原状回復義務を免除するなど、スタートアップに利用しやすい仕組みを取り入れています。

基準階に入居する企業には、東急不動産ホールディングスが出資するベンチャーキャピタルファンド(慶應イノベーション・イニシアティブ1号)の投資先で、感性を解析するAI(人工知能)を開発し、「SENSY」としてファッション業界やライフスタイル分野へサービス展開するなど、AI(人工知能)を活用した様々なサービスやソリューションを提供しているカラフル・ボード株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:渡辺 祐樹)や、最先端のテクノロジー人材を育成する「TECH::CAMP」を運営する株式会社div(本社:東京都渋谷区、社長:真子 就有)など、急成長中のスタートアップを誘致し、開業時より満室稼働しています。

当社は、本取り組み結果を踏まえ、今後の都市事業における先端技術と組み合わせた新たなサービスの創出について検討を進めると共に、今後もさまざまな手法を用いてスタートアップとの共創を展開してまいります。

お知らせの詳細は、PDFをご覧ください。

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