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2016年10月18日 住宅事業 分譲住宅

東急不動産×東京ガス×資生堂による 「自分を整えるBRANZのバスタイム」 温度を切り口とした新しい入浴スタイルの提案

東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:植村 仁)は、分譲マンションBRANZ(ブランズ)の新たな商品企画において、東京ガス株式会社(本社:東京都港区、社長:広瀬 道明)、株式会社資生堂(本社:東京都中央区、社長:魚谷 雅彦)の2社と連携し、各社の調査研究データを基に、お客さまが"より美しくスマートな暮らし"を実現するため、浴室空間と入浴方法に美容方法を加えた「自分を整えるBRANZのバスタイム」を提案いたします。実際の提案を、当社オリジナル商品企画「MEUP(ミアップ)」の一環として販売物件に導入し、商品の魅力度の強化とお住まい後の満足度向上を目指します。

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~BRANZが目指す、日々の暮らしの質を高める商品企画~

"なりたい姿を日々の暮らしの中で実現できること"がBRANZの考えるあるべき住まいの1つのテーマです。今回は「健康」や「美」という側面から自己向上を捉え、一日の生活の中における「入浴」に着目した商品企画を実施いたしました。忙しい現代人にも無理なく取り入れられる入浴スタイルを提案することで、生活の質を高めることが可能な住まいを提供します。

■一日のリフレッシュとリラックスを叶え、自分を整えるバスタイムを

東京ガス都市生活研究所の調査によると、入浴には、汗や汚れを落とすだけでなく、 リフレッシュやリラックスに加え、「健康」や「美」など心身共に健やかになることも期待されています。また、シャワー浴が10代~60代までの全年代において増加傾向にあることに着目し、シャワーとミスト浴で湯船につかる入浴と同様の温まり効果が短時間で得られる浴室空間と、温度という側面から「健康」や「美」を叶える入浴方法・美容方法を提案します。

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お知らせの詳細はPDFでご覧ください。

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