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2017年08月14日 都市開発

エリアマネジメントと次世代先進技術を融合した まちづくり社会実験 竹芝夏ふぇす「TAKESHIBA Seaside Music&Dining」  開催日:8月23日(水)~25日(金) 17:30〜21:30 開催場所:竹芝客船ターミナル

東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:大隈郁仁)と鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、社長:   押味至一)は、2社共同で開発する「(仮称)竹芝地区開発計画」におけるエリアマネジメントの一環として、株式会社   アルベログランデ※1および一般社団法人竹芝エリアマネジメントと共に、地域活性化を目的とした竹芝夏ふぇす 「TAKESHIBA Seaside Music&Dining」を開催することをお知らせいたします。
第3回目の開催となる本イベントでは、一般社団法人CiP協議会※2(所在:東京都港区、代表:中村伊知哉:慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)と連携し、次世代の先進技術を将来のまちづくりに活用するための社会実験も実施します。
なお、本社会実験は、経済産業省の平成29年度予算による「先進コンテンツ技術による地域活性化促進事業」に採択されています。

竹芝夏ふぇすは、2015年より地域のまちづくりに向け、公共空間である竹芝ふ頭を活用する社会実験として、地域住民の方や近隣の就業者向けに開催されているイベントです。今年は、都心で希少なベイサイドで、潮風に吹かれくつろぎながらJAZZと食事をお楽しみいただくだけでなく、「コンテンツ×デジタル」産業の国際ビジネス拠点となることを目指す「(仮称)竹芝地区開発計画」ならではの取り組みとして、ロボットやAIといった先進技術を、まちの活性化や課題解決に活用する可能性を検証します。

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お知らせの詳細は、PDFでご覧ください。

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