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2018年05月25日 投資マネジメント事業

物流拠点として稀少価値の高い松戸エリアで2件目の開発 「(仮称)CPD松戸Ⅱ物流センター」を着工

東急不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 大隈郁仁、以下「東急不動産」)、 三菱UFJリース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 柳井隆博、以下「三菱UFJリース」)及び株式会社センターポイント・ディベロップメント(本社:東京都千代田区、代表取締役 吉川陽介、以下「CPD」)は、今般CPDがアセットマネジメント業務を受託し、東急不動産、三菱UFJリース及びCPDが共同出資する松戸2ロジスティクス合同会社を建築主とする「(仮称)CPD松戸Ⅱ物流センター」を着工いたしました。竣工は2019年2月末を予定しております。
「(仮称)CPD松戸Ⅱ物流センター」は、都心部から20km圏内に位置し、東京外環自動車道(以下「外環道」、松戸IC(2018年6月開通予定)から約4km、三郷南ICから約6km)および主要幹線道路の国道6号線へのアクセスに優れています。また、住宅地に近接していること、新京成線みのり台駅から徒歩圏内(約1km)に位置していることに加え、JR常磐線松戸駅およびJR武蔵野線東松戸駅からバスを利用しての通勤も可能であることから、労働力確保が比較的容易な立地となっております。さらに、用途地域は稔台工業団地内の工業専用地域で24時間操業が可能であることから、都心への配送拠点および外環道を通じた広域物流拠点としてその立地優位性が見込まれています。

お知らせの詳細は、PDFでご覧ください。

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