ここから、軽井沢の愉しみ方が変わる。 「東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA」 ~2018年7月20日開業~東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:大隈 郁仁)が開発し、株式会社東急リゾートサービス(本社:東京都港区、社長:熊沢 基好)が運営、東急リゾート株式会社(本社:東京都港区、社長:伊藤 英明)が会員権販売を行う会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ」の新たな施設である「東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA」を、長野県北佐久郡軽井沢町において2018年7月20日(金)に開業することをお知らせいたします。 東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA外観 ■ 発展する軽井沢塩沢エリア 日本を代表するリゾート地「軽井沢」の中でも、新たなリゾートの愉しみ方を発信する「軽井沢・塩沢エリア」。その中でも豊かな緑に包まれた塩沢湖を中心に、「自然、芸術、文学」と「遊ぶ」が融合したレジャー施設「軽井沢タリアセン」。「東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA」は、そんな「軽井沢タリアセン」に隣接した、浅間山を望む約5万㎡の広大な敷地に誕生します。会員権募集においても総募集口数の8割近い販売が終了し、当初の予想を大きく上回るペースで販売が進んでおります。 本ホテルの周辺には「ムーゼの森」、「軽井沢千住博美術館」など、散策しながら芸術を親しめる施設が集積しております。その他にも、通年型のカーリング場がある「軽井沢風越公園」、地元の農産物直売所「軽井沢発地市庭」、人気のレストランが点在する通称「グルメ通り」など、様々なリゾートの愉しみ方を発信する「塩沢エリア」に位置しており、本ホテルの開業によって更なる地域活性化に寄与できるよう推進してまいります。 詳細は添付のPDFでご確認ください。 |