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2018年11月30日 分譲住宅

スマートホームの実現に特化したコンシェルジュサービス提供を初導入「ブランズ中野富士見町パークナード」~11月30日(金)より第一期販売開始~

東急不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大隈 郁仁)とパナソニック ホームズ株式会社(本社:大阪府豊中市、代表取締役社長:松下 龍二)は、東京メトロ丸ノ内線「中野富士見町」駅から徒歩4分、「新中野」駅から徒歩9分の地に建築中の分譲マンション「ブランズ中野富士見町パークナード」(以下、本物件)の販売を11月30日(金)より開始いたしますので、お知らせいたします。

完成予想図

■スマートライフの実現に向け、IoTサポート窓口を「BRANZ」で初導入。全戸に無償で提供。

本物件は、エアコン、床暖房、給湯設備、照明、玄関錠などをスマートフォンなどで管理できるスマートホームサービスであるマンション向けIoTサービス「rimoco(リモコ)」(株式会社ファミリーネット・ジャパン提供)を全戸に搭載し、また、「rimoco」に連動して音声操作できる機能を付帯したスマートスピーカーを、マンションご契約者に無償で配布いたします。モデルルームでは「rimoco」とスマートスピーカーや他IoT機器、家電との連携を体感いただくことができ、暮らしの中でのIoT機器の利用シーンを体感していただけることが来場のお客様から好評を頂いております。

また、各種スマートスピーカーは徐々に普及が進んでおりますが、お客様が手軽に「スマートライフ」を楽しむ為には、設置時の手間や設置後の対応について課題がありました。

本物件では、実際にご利用になりたい方のIoT導入に対する「設定の仕方が分からない」「設定したが稼動しない」などのIoT機器に対する困りごとを払拭するため、IoTに特化したコンシェルジュサービスが提供できないかと考え、スマートスピーカーの設定や「rimoco」を通じた対象設備との作動連携など、暮らしの中で生じるIoTサービスの困りごとに対応するサービスを導入します。

当サービスは、東急不動産の分譲マンション「BRANZ(ブランズ)」で初めて導入するもので、ご入居のお客様に対し、引渡し以降の初回訪問対応と1年間の電話サポートを無償で提供いたします。

詳しくはpdfをご覧ください。

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