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国土交通省の「令和2年度サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)」に『(仮称)道玄坂一丁目計画』が採択~鉄骨造・木造のハイブリッド構造で、階数として国内最高の13階建てオフィスビル~

2020年08月25日 オフィス Facebookでシェア Twitterでシェア

東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:岡田 正志)は、当社本社のある渋谷ソラスタ隣地にて推進する『(仮称)道玄坂一丁目計画(以下、「本計画」)』が、木造建築物に係る技術の進展及び普及啓発を図ることを目的とした、国土交通省の「令和2年度サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)」に採択されたことをお知らせいたします。

本計画は、外部から視認性の高いファサード2面に、ラチス状の木・鉄骨のハイブリッド耐震システムである「木鋼組子」を国内で初めて採用するとともに、上階の柱梁に木質ハイブリッド集成材を使用することで、建物内外から木材の温もりを感じられるようにしました。これまでも鉄骨造の建築に木製の構造壁を組み込む試みはありましたが、本計画で採用する「木鋼組子」は、一般的な木質材料による木製ブレースで高い靭性を確保し実用性を向上させていることが評価され、この度の採択となりました。

また、鉄骨造・木造によるハイブリッド構造のオフィスとして発表されているものとしては、国内最高の階数となる13階建てであり、高層建築物への木材利用を促進する先導的なプロジェクトとなります。

当社は、緑の力を活用する新しい働き方「Green Work Style」を提唱し、共用部に緑を多く取り入れたオフィスビルを提供するなど、様々な取り組みを推進しています。本計画でも、木や緑を積極的に取り込み、オフィスワーカーの心身の健康増進や生産性向上に寄与する次世代型オフィスのプロトタイプを目指し、2030年までの「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成にも貢献します。

※「木鋼組子」は前田建設工業株式会社、株式会社ホルツストラが共同開発し、共同特許出願中の技術です。

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         (外観イメージ)        (内観イメージ)

詳細はPDFをご覧ください。

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