東急不動産 Career Recruit

GENERALIST 02 環境エネルギー事業

インフラ・インダストリー
事業ユニット
 
環境エネルギー事業本部
環境エネルギー事業第一部

永田 愛理

前職:同業種(デベロッパー)
2019年キャリア入社(2010年卒)

  • #ゼロからの事業構築
  • #想定外のチャレンジ
  • #走りながら整える

※所属・部署名は2026年3月時点のものとなります。

住宅のプロから、
知識ゼロの
エネルギー事業へ。
それでも
「即戦力」として
活躍できた理由。

個人の裁量権の大きさに共感

東急不動産を意識するようになったのは、前職のデベロッパー在籍時に共同事業の幹事を務めたことがきっかけでした。チームメンバーが一体となって高いパフォーマンスを上げる働き方に魅力を感じていた私は、共同事業で東急不動産の社員と接した際に、同じような働き方を大切にする人が多いと思ったのです。同時に個人の裁量権が大きく、課題に直面しても自身でジャッジして前に進んでいく働き方にも共感しました。前職のデベロッパーでは約10年間、分譲マンションの開発業務を中心に携わりました。そろそろ違うことに挑戦したい気持ちが強くなり、成長のためにも環境を変える時ではないかという思いも、多様なアセットを持つ東急不動産への転職の後押しとなりました。

CAREER FLOW

  1. 2010年 新卒でマンションデベロッパーに入社。分譲マンション開発、再開発/建て替えの案件組成等に携わる。
  2. 2019年 東急不動産に入社。再エネ業界団体の立ち上げや株式会社リエネの設立等に携わる。
  3. 2023年 太陽光発電用地の新規取得・開発、ファンド運営、バリューアップ事業、データセンターへの太陽光発電エネルギー供給等に携わる。

待っていたのは想定外のチャレンジ

配属先は、まさかの再生可能エネルギー領域でした。恥ずかしながら私は入社するまで東急不動産が再エネに注力していることをまったく知りませんでした。住宅とは違って目に見えない“エネルギー”というものに携わることには不安があったものの、初めての会社で未知の領域にチャレンジできることは自分にとって大きなチャンスだと感じました。自分一人では選択しなかったこの「想定外のチャレンジ」こそが、ジョブ型にはない総合職ならではのメリットだと感じています。住宅以外の部署を希望しての転職でしたが、結果的に、この予期せぬ配属が私のキャリアの可能性を大きく広げてくれました。
配属後はいきなりフルスロットルで走り出す状況となり、文字通り目が回るような日々を送りました。その後は、電力小売事業を行う100%子会社の株式会社リエネも設立。再エネ事業の上流から下流までトータルに手がける体制の構築に携わりました。いずれの取り組みもまずゴールが設定されて、どのように進めていくかは担当者に一任されるという、東急不動産らしいスタイルでの仕事でした。

異業種での経験が新たな分野で「即戦力」となる

再エネという専門知識がゼロからのスタートでしたが 、前職の経験が想像以上に活きました。デベロッパー時代、共同事業(JV)の幹事を務め、チーム一体で高いパフォーマンスを上げる働き方を重視していました。この共同事業での経験や、多様な関係者との調整力が、入社直後の再エネ業界団体の立ち上げや、その後の多様なステークホルダーとの合意形成において、少なからず役立ったと思います。再エネ業界はまだ成熟度も浅く、誰かに知見を求めようと思っても、その誰かを探すところから始めなくてはなりません。必然的に再エネ領域での人脈も広がりました。前職で共同事業を経験し、東急不動産の社員の方々と接した際に感じていた「チームメンバーが一体となって高いパフォーマンスを上げる働き方」や「個人の裁量権の大きさ」を、この未知の領域で改めて実感しました。

1週間の業務割合

商談 30%, グループメンバーとの会議 30%, マネジメント業務 20%, 行政協議・省庁対応 10%, 視察・現地確認 5%, 資料作成・雑務 5%

業務と関連するプロジェクト

石狩市データセンタープロジェクト

リスクを取りながらアグレッシブに

現在進行中のプロジェクトは、北海道石狩市で建設中のデータセンターに太陽光発電所の電力をダイレクトに供給する事業です。再エネ100%で運営される当社初のデータセンター事業であり、脱炭素化の促進や新たなデータセンター事業モデルの確立など、非常に意義深いチャレンジです。
実はこの取り組みは、データセンター事業の事業化が確定する前に、近傍での発電事業の投資を先行する形でスタートしました。すべての条件が整ってから事業を始めるのではなく、スタートして走りながら事業環境を整えていくところに、何もない土地に街を拓いてきた歴史を持つ東急不動産らしさを感じています。再エネ事業自体、先行きが不透明な状況の中で立ち上がったものであり、自らリスクを取りながら積極的に進んでいく当社の企業姿勢は、社員にとっても刺激的だと感じます。

メンバーと伴走し、共に解を探す

現在、管理職に昇進して1年目です。メンバーをフォローしながらチームとして結果を出す姿勢は従来通りですが、メンバーが自ら考え、自ら答えを出すことを強く意識するようになりました。私はせっかちなので、なんでも早く自分でやりたくなりますが、その気持ちをこらえて周りを見渡すことで、各メンバーの様々な視点に驚かされることもあります。あまり肩肘を張らずに、メンバーと伴走しながら一緒に課題に取り組んでいく方が、私らしいマネジメントだと感じています。
また、私が上司になったことでメンバーが多少なりとも喜んでくれている点があるとしたら、休みの取りやすさだと思います。私自身、仕事は極力業務時間内に終わらせ、月に一度は旅行をするなど、メリハリのある業務スタイルで働いています。繁忙期はもちろんありますが、メンバーの有休取得率は上がり、あわせて仕事の生産性も上がったように感じます。

社会課題の解決に貢献するために

前職で住宅の仕事は十分にやり切ったと思って転職に踏み切りましたが、人の生活に寄り添う仕事は好きですし、東急不動産はそれができる会社だと思うので、これからもライフスタイルに深く関わる仕事がしたいと思っています。
また、再エネに取り組んだことで、社会課題の解決に貢献していきたいという使命感のようなものも生まれてきました。再エネ領域は法規制や制度設計がしばしば変わりますし、世論の影響を受けて順風が一瞬にして逆風に変わることも珍しくありません。そうした変化をキャッチアップするだけでも精一杯ではあるのですが、この領域におけるトッププレーヤーである東急不動産の一員として業界をリードし、道を拓いていきたいと思っています。データセンターのプロジェクトも事業者のためだけでなく、石狩市の活性化に貢献する視点も大切にしながら、取り組みを続けていきたいと考えています。

OFF TIME

趣味は旅行です。国内外問わず忙しくても1〜2カ月に一度は出かけていると思います。旅先でリフレッシュすることはもちろん、休み前には区切りのいいところまで自分を追い込むので、仕事の質の向上にもつながっています。

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