東急不動産 Career Recruit

GENERALIST 04 都市事業

都市事業ユニット 都市事業本部 
ビル営業部

亀田 英輝

前職:同業種(鉄道)
2023年キャリア入社(2015年卒)

  • #都市事業の新規戦略
  • #想定外の抜擢
  • #“国語”から議論に入る

※所属・部署名は2026年3月時点のものとなります。

自分でも
気づかなかった
ポテンシャルを、
東急不動産が
見出してくれた。

不動産でできることを
増やしたい

学生時代、出版社で編集・営業のアルバイトを4年間続け、自分の携わった雑誌が世の中に出ていくことに大きな喜びを感じていました。デベロッパーを志望したのはその延長で、より人々の生活に密着し、“自分の仕事はこれだ”と胸を張って言える仕事がしたいと思ったからです。
1社目のデベロッパーで商業施設の取得開発等に携わった後、個人のキャリアを広げるために他のアセットにも携わりたいと考えて鉄道会社で駅を中心とした取得開発や戦略企画業務を担当。その後、より幅広い領域のアセットやコンテンツを生み出し、街を0から変えていく環境に身を置きたいという気持ちが強くなり、東急不動産へのキャリアチェンジを決意しました。不動産という軸はブレないものの、不動産を通じてできることをもっと広げたいと考えたわけです。
東急不動産は、住宅もあれば都市開発もあり、再エネもあればエンタメまで手がけています。次々と新しいものを生み出していくところは、まるで“おもちゃ箱”のようです。しかも単なる夢物語でなく、社会のニーズを捉えて事業としてきちんと成立させているところが素晴らしいと感じました。フランクかつフラットな社風の中、私もそんな”おもちゃ箱”をいっそう膨らませていきたいと考えて入社しました。

CAREER FLOW

  1. 2015年 新卒で総合不動産デベロッパーに入社。主に商業施設の取得開発業務等に携わる。
  2. 2020年 鉄道会社に入社。不動産事業の取得開発や戦略企画等に携わる。
  3. 2023年 東急不動産に入社。都市事業ユニットでシェアオフィス事業に携わった後、新設グループで都市事業全般の新規戦略企画等に携わる。

スタートアップとのコラボによる価値創造

キャリアの軸である不動産の取得開発のスキルを活かしたいと考えて入社したところ、配属されたのはまさかのシェアオフィス「ビジネスエアポート」事業。業務内容はシェアオフィスの新規開発および新規事業企画で、グループ会社にも出向してビジネスエアポート事業の改革および会社経営にも携わることになりました。シェアオフィスを新規開発することは初めての挑戦でしたが、土地を取得してビルや商業施設をつくる事業と本質的に同じですし、経営に携わる点では鉄道会社で戦略企画に携わった経験が活きています。私の“いいとこ取り”だったわけで、一見想定外の配属であっても、そこには明確な意図があることを認識しました。会社からの「亀田しかできない視点で、ビジネスエアポート事業を改革してくれ」というメッセージと受け取りました。コロナ禍が尾を引いたこともあり、当時のビジネスエアポート事業は過渡期を迎えていました。その立て直しのために入居されているテナント企業と東急不動産がコラボすることで新しいビジネスを生み出し、そのようなコラボ・共創こそが選ばれるシェアオフィスにつながるのではないかと考えました。一例として、当社の広域渋谷圏を運営する部署と連携して、その部署が所管する渋谷駅前の観光案内所『shibuya-san』の運営をビジネスエアポートに入居するスタートアップ企業に委託することで、収益向上と渋谷の都市環境強化を実現し、スタートアップ企業の事業発展にも貢献するスキームを構築しました。スタートアップ企業に向けて「『ビジネスエアポート』に入居すれば東急不動産と新しいビジネスを生み出せる」という新たな魅力を発信できたと自負しています。

ずっと選ばれ続けるために

現在は、新設間もない都市事業全般の新規戦略企画を担う部署に所属しています。今はいい立地に優れた機能のビルを建てる、つまりハードの提供だけでは選ばれにくい時代です。竣工した施設の営業運営を担う都市事業本部において、この先、東急不動産のオフィスビルや商業施設が選ばれ続けるためにどのような付加価値を開発すべきかを検討し、都市事業の未来を考えることが、私に課せられた使命となります。
詳しくお伝えすることが難しい事業ではあるのですが、東急不動産の屋台骨である都市事業をより価値の高いものへと昇華していくことになる、重要なミッションと受け止めています。その中でテナント企業の成長や経営課題を支援するトータルソリューションサービス「GREEN WORK STYLE」を構築しました。「働きやすい会社へ」「健康的な会社へ」「地球にやさしい会社へ」「もっと楽しい会社へ」という4つのキーワードから新しい付加価値サービスを企画し、日々選ばれるオフィスビルや商業施設となるための戦略を練っています。
もちろん正解は誰にもわかりませんし、未来のことも誰にもわからないものの、その先に進化した東急不動産の都市事業があると信じて走り続けています。

1週間の業務割合

新規戦略会議 40%, 社外クライアントとの協議 20%, 社内定例会議等 10%, イベントへの出席 10%, 作業等 10%, その他打ち合わせ 10%

業務と関連するプロジェクト

テナント企業の成長や経営課題を支援する
トータルソリューションサービス「GREEN WORK STYLE」

新しい構想は“国語”から始まる

社内外の多くの方とディスカッションを重ねる中で、気がついたことがあります。東急不動産の社員は“国語”から議論に入ることです。もちろん事業化を検討する段階では事業収支などの“算数”になるのですが、社会課題の解決や企業としての使命などを語る“国語”の議論を非常に大切にしているのです。例えばとある東急不動産社員は「未来の子どもの食を守りたい」と“国語”を語り、それをどう当社事業につなげられるか“算数”につなげていくわけです。
また、リスクから入らないことも東急不動産らしさです。新しい事業にはリスクがつきものですので“やらない理由”を探しがちになるものですが、東急不動産は常に新しい価値を社会に提供してきたDNAが根づいているため、否定せずに、まず“どうやったら実現できるか”を一緒に考える文化があります。私自身、新しいビジネスのアイデアを上司や同僚に相談して、最初から「無理」と言われたことは一度もありません。こうしたポジティブなカルチャーはとても心地良いものです。

夢は海外での都市開発

今の私の仕事は、東急不動産という“おもちゃ箱”に新しいおもちゃを放り込んでいくことです。不動産ビジネスの経験を持たない人材ならば、我々が思いもよらなかったおもちゃを生み出してくれそうなので、多彩なバックグラウンドの人材に期待したいと考えています。
個人的には、海外というフィールドに強い興味があります。これまで日本の都市開発に携わり、キャリアの幅を広げてきました。未知の領域である海外事業にはワクワクしますし、きっと想像を超えた成長ができるだろうと感じています。街づくりの先駆者である東急不動産の一員として世界に貢献できることがあるのではないかと、ある種の使命感も抱いています。

OFF TIME

一緒に暮らしているトイプードルのおはぎ君と毎日おさんぽしています。休日には遠くまでお出かけします。一緒に街を歩いたり走ったりしていると、リフレッシュできます。イチゴとお芋が大好物です。

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