東急不動産 RECRUIT 2023

SPECIAL TALK グループメンバー
座談会
2019年3月時点

チャレンジ、そして成長。 道は自分で切り拓く。

5人の社員

東急不動産には若手のうちから活躍する社員が多数います。その背景にあるのは、どんな風土や制度なのでしょうか。
“若手のポテンシャルを引き出す力”について、話し合いました。

都市事業ユニット都市事業本部 ビル運営事業部

八杉 敏史

八杉 敏史Satoshi Yasugi

グループリーダー1999年・中途入社

小泉 雅昭

小泉 雅昭Masaaki Koizumi

2008年・中途入社

森 智章

森 智章Tomoaki Mori

2015年・新卒入社

都築 拓磨

都築 拓磨Takuma Tsuzuki

2016年・新卒入社

久慈 彩加

久慈 彩加Ayaka Kuji

2018年・新卒入社

CROSSTALK01

「何がしたいんだ」
と問いかけ続ける

ビル運営事業部営業運営グループについてご紹介をお願いします。

八杉八杉

私たちは東急不動産が所有するオフィスビルなどの運営を担うグループです。ミッションとしては、ハード・ソフト両面から安全で快適なビル環境を実現することで、テナント様と長期的な関係性を構築し安定的な収益を上げることです。

都築都築

仮に私たちがいなくてもビルがなくなることはありませんから、特別なことはしなくても一定環境の維持はできるわけです。しかしそれではテナント様に安心・安全は届けられず、新しい価値も提供できません。収益も下がっていくだけです。常に新しいことに挑戦しよう、新しい価値を生み出そうという前向きな姿勢でビルの運営に取り組んでいます。

八杉八杉

そうした前向きの姿勢で取り組むには、下を向いて仕事をしてはだめだと思うんだよ。部下には、いつも顔を上げて、前を向いて仕事して欲しい。だからリーダーである私のモットーは、“楽しくやろう”ということ。仕事が楽しくて、職場も楽しければ、自由な発言もできるだろう。

森

実際、すごく楽しい職場ですよ。八杉さんと初めて顔を合わせたときに言われた言葉が「君は何がしたいんだ」ということでした。以来、何かあるたび、何がしたいんだと問われ続けています。お客さまの前でも会社のメッセンジャーになるのではなく、自分がしたいことは何かを考え、自分の言葉で話す意識が強いです。

八杉八杉

森君は入社4年目だよね。ほとんどのテナント様の窓口は総務部長など社会経験も豊富で遙かに先輩な方が多いから、そういった社会人の先輩に若手一人で対峙しなくてはならないときに、「会社のメッセージを預かってきただけだな」と見透かされたら、とても対等なコミュニケーションなんかとれないよね。自分の意思、自分の言葉で向き合うためにも、主体的に考えることを大切にして欲しいと思う。

森

僕は学生時代ラグビー部だったんですが、先輩に理不尽に怒られることが多くて、何を言われても「はい」と答える習慣がついていました。でも、会社に入ったら逆で、自分の考えを言うことが求められるようになりました。

久慈久慈

私も、八杉さんに仕事の報告をしたとき、「それで?」と言われたのには驚きました。報告はわかったからそれについて自分はどう思うんだ、と。

小泉小泉

そんな風に普段から自分の言葉で考え、自分の言葉で発言することを求められているから、主体的に動き出せるようになるんだろうね。“言われたことに従わなくてはならない”というカルチャーじゃなくて、良い意味での放任主義(一人ひとりに任せてもらえる環境)だと思う。それが、八杉さんの言う“楽しさ”に通じるんじゃないかな。

CROSSTALK02

新人は全員で見守ろう
という風土

若手の育成についてはどのように取り組んでいますか。

八杉八杉

基本はOJTですね。今は久慈さんのOJTを森君にお願いしており、都築君が1年目のときは小泉君がOJTを担当しました。

久慈久慈

森さんとはいつも机を並べて仕事しているんですが、月に1度、面談を設けて、改めて一緒に私の成長について振り返っていただいています。

森

日々の業務というより、1か月で何ができたかという振り返りですね。面談の最後に、翌月の久慈さんのToDoを一緒に考えて、約束するというパターンです。

八杉八杉

なるほど、それはよいね。

森

僕自身、OJT担当となってから、先輩としての自覚が生まれたように感じます。

都築都築

僕の新人時代、小泉さんがOJT担当を務めてくれましたが、「1年目だからと遠慮せず、自由にやって良い。何かあったら手助けをするから」と言ってくれたのは嬉しかったです。いつでも見てくれているという心強さがあって、のびのびと仕事ができました。

小泉小泉

指導するという感覚はなかったね。先ほどの八杉さんと同じく、都築君には自分で考え、自分で行動できるようになって欲しかったから。助けを求められたら手を差しのべようと、基本的には過保護になりすぎないよう、見守るスタンスでいようと思っていた。

都築都築

確かにその方が早く成長できるという実感があります。

八杉八杉

素晴らしいのは、そうした育成がOJT担当だけにとどまっていないことだよね。新人に対してグループを超えてビル運営部全体で関わっていこうという雰囲気がある。

小泉小泉

そうなんですよ!みんなとてもお節介というか、ビル運営部全体が新人の世話役という感じがする。OJTだからって、OJT担当と新人という二人だけの関係にとどまっていないんですよ。

久慈久慈

それは私も感じます。本社ってフリーアドレスじゃないですか。だから隣に座る人が毎日違うんですが、誰が座っても同じように私に話しかけてくれて、みんなが私のことを気にかけてくれているという感じがします。

小泉小泉

新人のことが気になって、つい言葉をかけちゃうんだよね。それも、みんなで育てようという意識の表れだと思うよ。

CROSSTALK03

失敗が許容されるから
チャレンジできる

若手がチャレンジできる環境についてはどのように感じていますか。

八杉八杉

チャレンジをしたことに対して、失敗を許容するカルチャーが大きいんじゃないかな。

都築都築

八杉さんって常に背中を押してくださるし、フォローしてくださいますよね。

八杉八杉

萎縮した仕事になると目の前の仕事をこなすだけになるからね。チャレンジしなくなってしまう。そういう負のスパイラルだけは避けたいと思っている。

森

それに、もし若手が失敗したりアクシデントに直面したりすると、自分の仕事を後回しにしても駆けつけるような土壌もあります。

八杉八杉

基本的に、まじめで素直な人の集まりなんだよ。

久慈久慈

入社前は、会社がとても堅い雰囲気で息苦しかったらどうしよう、と不安でした。でも、想像よりもずっと和気あいあいとしています。

小泉小泉

本当に当社は若手が萎縮せずにのびのびと働ける環境だというのを実感するよ。

森

萎縮しないでやりたいことに挑戦できるから、自信を持って取り組めるし、その成功体験が次の挑戦のエネルギーになるっていうスパイラルですね。

都築都築

我々のグループには、その名の通り「チャレンジ」という名前の習慣もあります。

小泉小泉

週1回のミーティングの場で、各自がチャレンジの成果を発表する時間だね。「都築チャレンジ」はどうだった?

都築都築

働き方改革の流れを受けて、社会の働き方の実情や課題などについて調べて発表しました。

久慈久慈

いきなりチャレンジを指名されたときは、焦りましたよ!

都築都築

「久慈チャレンジ」のテーマは何だっけ。

久慈久慈

東急不動産の社会的な立ち位置について、というものでした。社会の中での当社のポジションやイメージについて再確認しておきたいという狙いでした。

小泉小泉

久慈さんの発表を聞いて、渋谷の再開発を進めている東急不動産の姿を、我々も改めて考え直すことができたよ。

八杉八杉

若手の発表に中堅が刺激を受けるというのは、お互いにとても良いことだよね。これも当社ならではのカルチャーを象徴する取り組みだと思う。

CROSSTALK04

自分らしく、足跡を
残していきたい

これからの皆さんの挑戦について教えてください。

久慈久慈

もうすぐ新人という立場を卒業しますので、独り立ちすることが一番の目標です。今は恵比寿のオフィスビルを担当していますので、地域により深く溶け込んでいくためにも、自分を磨いていきたいと思います。

森

僕は、自分にしかできないことにもっと挑戦したいと思います。あくまで例えばですが、都心のオフィスビルで馬を飼うなんていう発想はどうですか?

八杉八杉

馬!確かに森君にしかできない発想だね。

森

突拍子もないアイデアかもしれないけど、本気で実現できないかとも思っています。そんな風に、僕ならではの僕にしかできない仕事をしていきたいですね。

都築都築

我々の仕事って、直接テナント様と接することができるじゃないですか。つまり我々のイメージは、東急不動産のイメージとイコールでもあるんです。そうした立場を意識して、従来にない新しい取り組みに挑戦してみたいですね。そして僕という人間の足跡を刻むことができればと思っています。

小泉小泉

私は勉強がしたいです。世の中の変化が速くなる一方なので、業種・業界の垣根を越えて勉強しないとキャッチアップできなくなるという危機感があるんです。私自身もそうですが、部員全体で勉強したくなるような風土づくりを考えていきたいです。

八杉八杉

私が若手のみんなに望むのは、かわいがられる存在になれということです。1つのことに真剣に取り組み、失敗してもめげずに頑張っている姿を見ると、心の底から応援したくなるものだよ。すると、より自由に、自分らしくのびのびとチャレンジできるようになるはずだ。そんな環境を自分でつくりだし、高めていくことを、期待したいと思う。