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ニセコエリアのまちづくり

日本を代表するスノーリゾートであるニセコでは、持続可能な発展を目指すアジアNo.1国際的リゾートとして、地域の課題解決やエリアの活性化に取り組んでいます。

国際的なスノーリゾートとして高い評価を得る「NISEKOブランド」

道央に位置するニセコ周辺は、随一の「パウダースノー」を味わうことができる"東洋のサンモリッツ"と称され、2000年代以降世界各地からスキーヤー・スノーボーダーが訪れるスキーの聖地となりました。

また、2030年度までに予定している北海道新幹線の延伸や高速道路開通、外資系ラグジュアリーホテルの開発など、世界に誇るリゾートとしてさらなる期待が高まっている場所でもあります。

ニセコの位置図
ニセコの位置図

Value up NISEKO road to 2030

私たちはニセコにおいて、2030年をターゲットとした、まちづくりプロジェクト「Value up NISEKO road to 2030」を推進しています。

パウダースノーが多くの人を魅了しているニセコは、稀少な気候と多くの人の支えによって成り立っています。50 年後、100 年後も続いていくリゾートを目指すためには、地球環境・社会環境への配慮が必要不可欠です。
自然の恩恵を受けるリゾート事業ならではの還元として、脱炭素への貢献や恵まれた食資源を守ること、様々な人との交流をより良くするため、行政・地元企業・地域の方々とともに持続可能な発展を目指すまちづくりに取り組んでまいります。
そしてこれらの取り組みと合わせて、まちづくりを通して環境課題・社会課題の解決をしてきた私たちが、大規模複合リゾートタウンの開発・運営実績と総合デベロッパーのまちづくりリソースを最大限に発揮し、顧客体験価値とエリア価値を創出していきます。
持続可能な発展を目指すリゾートとして、また、選ばれ続けるデスティネーションとして、世界に通用する「NISEKO」ブランドを行政・地元企業・地域の方々とともに築き上げてまいります。

私たちのニセコでのあゆみ

1985年にニセコ高原観光(株)からの事業譲渡をきっかけにニセコに進出。ニセコ東急リゾート(株)を設立し、「ニセコ国際ひらふスキー場・ニセコワイススキー場」の運営を開始しました。2004年に「ニセコ国際ひらふアルペンコース」を統合し、「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」をオープン。それ以来、スキー場事業者として、ニセコの発展に携わってきました。ニセコ東急 グラン・ヒラフのある倶知安町は「スキーの町宣言」をするなど、スキー事業が非常に重要な主幹産業となっています。

その後、ニセコ東急 グラン・ヒラフのリフト輸送力向上を図るため、2016年からの2年間でリフトの架け替えリニューアルを実施。また、海外からの観光客や外国人投資家によるコンドミニアムの需要が増加する中、2016年12⽉には、東急リゾーツ&ステイ株式会社がコンドミニアム「綾ニセコ」の運営を開始。さらに2019年にはニセコ東急 グラン・ヒラフにスキー場関連施設「マウンテンセンターアネックス」を開業。東急不動産はニセコにおいて、年々増加するスキー場利用者のニーズに対応し、継続的な開発を展開してきました。

ヒラフゴンドラリニューアル(2011年)
マウンテンセンター新設(2011年)
.Base(ドットベース)新設(2012年)
キング第3リフトリニューアル(2016年)
エースファミリーリフト
リニューアル
(2017年)
マウンテンセンター
アネックス開業
(2019年)

ニセコ東急 グラン・ヒラフ

日本百名山に数えられる羊蹄山を眼前に望みながら、極上のパウダースノーを楽しむことができるゲレンデは、ビギナーからベテランまで自分に合ったコースを選ぶことができます。夏季はサマーゴンドラとして、羊蹄山やニセコエリアの雄大な自然を望みます。

2021年には、ニセコで最初のスキーリフト開業60周年を記念して、名称・ロゴを刷新。今後ニセコエリアをさらに魅力的なリゾートにしていくため、これまでニセコエリアの発展を支えてきた実績と、地域の方々からの信頼を礎に、東急不動産が先頭に立ち担っていく決意を表しています。

また、年々盛り上がりを見せているアクティビティ「MTB(マウンテンバイク)」など、スキーシーズン以外のゲレンデを活用し、オールシーズンリゾートとしてエリアの価値向上に寄与する取り組みも進めています。

ニセコ東急 グラン・ヒラフ

地域連携DMO・エリアマネジメント

地域連携DMO「ニセコプロモーションボード」

2007年に、東急不動産が中心となって、ニセコエリアの3町(倶知安町、ニセコ町、蘭越町)の地域連携DMO(※)「ニセコプロモーションボード」を発足しました。

「ニセコプロモーションボード」は、ニセコエリアの行政機関と経済団体、観光事業者が集結し、豊かな自然資源や、宿泊施設・飲食店・物販店といった街機能、さらにはアウトドアやインドアの様々なガイドやサービスを、国内外の多くのお客様に知っていただき、ファンとして長く親しんでいただける観光リゾート地とするべく、持続的な発展を支援し、地域経済の活性化に役立つことを目的としています。

※DMO 観光地域づくり法人:多様な関係者と協同しながら、観光地域づくりを行う法人

ニセコプロモーションボード

ニセコひらふエリアマネジメント

2017年には「ニセコひらふエリアマネジメント」の立ち上げを主導。エリアマネジメントのメンバーとして、清掃活動や景観の整備のほか、倶知安・ひらふエリア限定で利用可能な電子地域通貨「NISEKO Pay」の実証実験も実現しました。今後は、地域住⺠や観光客がより住みやすく、過ごしやすい街を目指し、冬季の周遊バス運行などインフラの充実も目指していきます。

NISEKO Pay

「NISEKO Pay」は、倶知安・ひらふエリア限定で利用可能な電子地域通貨です。
スマートフォンの専用アプリをダウンロードし、加盟店に設置してあるQRコードを読み取り、利用代金をキャッシュレスで決済できます。
ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフを始めとするスキーリゾートエリアの飲食店など、スキーリゾート地で現金を持ち歩いていた不便さをキャッシュレスで解消します。

ニセコひらふエリアマネジメント

ニセコにおける東急不動産の役割図
ニセコにおける東急不動産の役割図

ニセコにおける東急不動産の役割図