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東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA

プロジェクト・ノート #006 ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA

浅間山を望む軽井沢・塩沢エリアで、新しいリゾート体験を

日本を代表するリゾート地、軽井沢。そのなかでも目の前に浅間山の雄大な姿を望み、塩沢湖とその周辺の豊かな緑に囲まれた塩沢エリアで、新しい会員制ホテルの建設が進んでいます。約5ヘクタールの広大な敷地に完成するのは、ゆとりある開放的なリゾートホテル。美術館やアクティビィティなど多彩な楽しみ方ができる複合施設「軽井沢タリアセン」に隣接しているのが特徴で、豊かな自然と文化、そして軽井沢観光を楽しめる新しいリゾート体験を提供します。

プロジェクト・データ

事業名称 東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA
事業主体 東急不動産株式会社
所在地 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉
字中島291番1外
敷地面積 50,078.90m2
延床面積 22,676.46m2
建物規模 地上2階、地下2階
開業 2018年7月下旬(予定)

プロジェクト・サマリ

国内外からさらに注目が集まる軽井沢エリア

国内外からさらに注目が集まる軽井沢エリア
軽井沢は古くから避暑地・別荘地として有名な日本を代表する観光地です。近年では、駅前に大きなショッピングセンターが開業するなど街の機能性も高まり、特に夏場は冷涼な気候を求め国内外からたくさんの観光客が訪れます。私たちは昔から会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ」や別荘地の開発、最近では買収した「旧軽井沢ホテル」をヒルトン日本初進出のブランドを導入したホテルにリブランディングし、「KYUKARUIZAWA KIKYO, Curio Collection by Hilton」として2018年春にリニューアルオープンを予定しているなど、軽井沢で積極的に事業展開しています。本プロジェクトが誕生するのは、軽井沢のなかでも特に豊かな自然に恵まれた塩沢エリア。約5ヘクタールの広大な敷地にホテルを建設し、お客さまを呼び込むことで、さらなる地域活性化に寄与します。

自然と調和したリゾート開発

自然と調和したリゾート開発
私たちが手がけるリゾート事業では、「自然と人間の共存と調和」を基本理念として、自然環境に配慮した施設計画を進めています。本プロジェクトにおいても、軽井沢ならではの低層階の建物を計画しており、広がった空の景色や雄大な浅間山の眺望、保存や移植により既存の樹木を生かした外構など、その土地の原風景を大事にして設計しています。敷地内には、ふたつの趣の異なる中庭を配置しています。明るく緑が広がり、散策やアクティブに楽しめる開放的な庭と、ひっそりとした軽井沢のイメージを踏襲した樹木豊かな庭、そして共用施設として浅間山を望む露天風呂付大浴場などを用意。あわせて選べる3つのダイニングもあり、ゆったりとしたくつろぎの時間をお客さまに提供します。

趣の異なるふたつのリゾートスタイル

趣の異なるふたつのリゾートスタイル
本プロジェクトは、有馬、熱海、京都に続き、同一施設内で2つの会員権(クラブ)がある「&VIALA」シリーズ第4弾となります。客室は、ご夫婦から三世代までご利用にあわせたバリエーション豊かな「ハーヴェストスタイル」の客室と、客室でのくつろぎにこだわった全室バイブラバス付きの「VIALAスタイル」という趣の異なるタイプを用意。お客さまの趣向によって選べる構成としています。私たちは今後も、お客さまのご要望にお応えする施設を展開していきます。

軽井沢・塩沢エリアの魅力とは?

東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALAは、軽井沢駅からは少し離れていますが、だからこそ浅間山を雄大に望める自然豊かな「塩沢エリア」に位置します。塩沢エリアは、美術館や博物館などの文化施設や、通年型のカーリング場がある「軽井沢風越公園」、地元の農産物の直売所「軽井沢発地市庭」など近年発展を続けています。

本プロジェクトは、豊かな緑に包まれた塩沢湖を中心に「自然、芸術、文学」と「遊ぶ」が融合したレジャー施設「軽井沢タリアセン」に隣接しており、施設内では、パターゴルフやテニスなどのアクティビティで楽しんだり、ローズガーデンなど園内を散策したり、芸術に触れたりと、親子三世代で様々な楽しみ方ができます。ハーヴェストクラブに宿泊された方には「軽井沢タリアセン」も楽しんでいただけるような連携をする構想も進めています。

特別な軽井沢を愉しむリゾートスタイルとは?

約5ヘクタールの広大な敷地を有するため、本プロジェクトでは「空と大地の広がり」をコンセプトに、その土地の原風景を大事にした計画としています。 大きな特徴としては、敷地内に2つの趣の異なる中庭を配置することで、明るくダイナミックに広がり、晴れた日には目の前に浅間山の雄姿が望める「グリーンフィールド」と、軽井沢らしく樹木に囲まれてひっそりとした佇まいとなる「ガーデン」というように、客室や大浴場、レストランなど、様々な場所から様々な景色が見れるのはもちろん、その庭自体を楽しむこと、ということを意識した造りとしています。

これまでハーヴェストクラブでは、既に旧軽井沢に1施設ありますが、今回のプロジェクトにおいては、より一層敷地内での楽しみ方を追求し、更にはこれだけ施設が集積している塩沢エリアですので、エリア全体の美しい自然や芸術文化、アクティビティを楽しんでいただけるものと思っています。

施設計画としては、パブリック棟を中心として、ご利用にあわせて様々なタイプを用意している「ハーヴェストクラブ」の棟と、より客室での寛ぎを追求した「VIALA」の棟に分かれており、VIALA客室は全室バイブラバス付きとし、外の景色を眺めながらゆったりとした時間をお過ごしいただけるよう工夫しています。館内には、浅間山を正面に望む大浴場、緑を感じる室内プールなどスパ施設や、和・洋・ブッフェとお好みにあわせて選べる3つのダイニングをご用意しています。

言うまでもなく、都心から新幹線で約1時間という利便性の高さは、軽井沢に人が集まる理由のひとつです。都内で仕事を終えてから出発し、金曜の夜に到着され、土日ゆっくりと過ごし、月曜の朝出社する、そういう過ごし方も昨今の働き方改革の流れに沿うような施設としてお客さまにご提供できるものと考えております。 実は、広大な敷地がゆえに、移動距離がどうしても長くはなりますので、逆に様々な場所からいろいろな景色を楽しめるよう、また館内においても細部の仕掛けまで工夫し、館内の移動時間すらも楽しんでいただけるような施設づくりを目指していきます。

ハーヴェストクラブにかける想いは?

ハーヴェストクラブは会員制ホテルとなるため、定宿として安心感を持って利用していただける点をお客さまに評価いただいています。押し付けではないサービスを心がけ、ただ気持ちよく、まるで自分の家、別荘に帰ってきたような感覚を持ってご利用いただけるような、また、どこのハーヴェストクラブでも同じですが、やはり地元に根付き、地域の活性化に寄与しながら、お客さまに長く愛されるような施設をめざしていきたいと強く思っています。

Special Interview

特別インタビュー

軽井沢タリアセン館長 藤巻 傑さん

東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALAに宿泊される方は、ご年配の方を中心に個人のお客さまが大半で、三世代で宿泊される方も多いと聞いており、私たちが運営する「軽井沢タリアセン」の来場者と客層が非常に似通っていると思います。

「軽井沢タリアセン」のある塩沢エリアは、豊かな自然があるほか、美術館などの文化施設が集積しています。当施設の園内にも昔の文豪や経済人が愛した軽井沢の別荘を移築するなど、古き良き軽井沢の特徴を残した文化レベルの高い地域であると認識しています。軽井沢も新たな商業施設の開業や外国人観光客の増加によって変化しつつありますが、私たちは別荘地として確立した古き良き「軽井沢文化」を後世に残していくことが重要だと考えており、塩沢エリアはその砦となる存在だと思っています。

「東急ブランド」といえば、ホテルやデパート、文化施設を運営しており、思想や考え方がしっかりしている文化的なイメージがあります。旧軽井沢でも既にホテルを運営されていますが、地元のことをよく把握しており、各地で腰を落ち着けて事業展開しているという認識です。東急不動産の新しい会員制ホテルがこの地区にできることを、とても嬉しく思っています。新しいホテルができることで相乗効果が生まれ、当施設の来場者も増え、この地域全体が長期にわたって盛り上がっていくことを期待しています。