ニュースリリース

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分譲マンション「BRANZ(ブランズ)」のアフターサービス等を売却時に継承「BRANZアフターリレーション」を導入開始 ご売却時のサポートを強化し、住み替え需要の後押し

東急不動産株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長:岡田 正志)と東急リバブル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:太田 陽一)は、東急不動産の分譲マンション「BRANZ(ブランズ)」を東急リバブルの専任媒介又は専属専任媒介契約にてご売却する場合、一定の条件下において、新築時のアフターサービスおよび住宅設備延長保証を新たなオーナー様に継承するサービス「BRANZアフターリレーション」を導入することをお知らせいたします。

令和2年国土交通省の意識調査※1によると、中古住宅を検討する際に重視するポイントの首位は「充実した保証やアフターケア」とされており、中古販売価格が上昇基調にある中、購入後の安心はお客様にとって大きな判断材料となっております。

※1国土交通省:https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001383109.pdf

このような背景から、東急不動産および東急リバブルは互いに連携する事で、既存のお取引サポートに加え、BRANZを新築においても中古においても、より安心してお取引いただける本取り組みを 2023年4月より開始することといたしました。
加えて、BRANZオーナー様の生涯にわたる住まいや暮らしをサポートする取り組み 「BRANZ SUPPORT」も推進してまいります。 

詳細はPDFをご覧ください。

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