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CO2排出量実質ゼロを実現した環境先進マンション「ブランズ自由が丘」一般販売開始 世田谷区で初めてZEH Orientedと低炭素建築物を同時取得

 東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野 浩明、以下「当社」)は、東京都世田谷区にて新築分譲マンション「ブランズ自由が丘」(以下「本物件」)が一般販売を開始したことをお知らせします。
 本物件は、東急東横線・大井町線「自由が丘」駅徒歩5分の九品仏川緑道沿いで第一種低層住居専用地域の三方角地に位置しており、平均専有面積が113㎡超えとゆとりある物件になっております。「自由が丘」駅徒歩5 分以内で初めて平均専有面積が100 ㎡を超える希少価値の高いマンションです。
 本物件の特徴は、東京都で初めて東京ガスが新築分譲マンションの専有部向けに「カーボンニュートラル都市ガス」および「さすてな電気」の両方を供給するCO2排出量実質ゼロマンション※1であることや世田谷区初※2となるZEH Orientedと低炭素建築物認定の同時取得です。
 その他にもBRANZ初となる未来を見据えた植栽管理「GREEN AGENDA」の導入や20%を超える緑化率、既存樹の活用など、豊富な環境取り組みが行われるBRANZにおける環境先進マンションのフラッグシップ物件となっております。
※1さすてな電気の主な電源はLNG火力です。再エネ指定の非化石証書の使用によりCO2排出量が実質0になることを意味します。引渡し時は全戸が対象となりますが、入居後は希望があれば変更可能です。
※2発売が1995年以降2022年11月15日迄の期間内新規発売物件の世田谷区の第一種低層住居専用地域でZEHかつ低炭素建築物認定の新築分譲マンションは初となります。(MRC調べ)

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