『イカゲーム』の世界が出現!最後に残るのは1人だけ、作中のスリルを追体験できるイベントをレポート

100年に1度のシブヤ大改造

DATE 2026.02.27

東急プラザ渋谷3階イベントスペースに現れたのは、色鮮やかなパステルカラーの空間と、一度見たら忘れられない「ヨンヒ人形」。Netflixシリーズ『イカゲーム』の世界が、圧倒的なスケールの没入型イベントとして再現されています。本イベントの醍醐味は、あなた自身が参加者の1人としてゲームに挑むこと。
本記事では、世界中を熱狂させている『Netflix 渋谷リアル・イカゲーム』の全貌と、このコラボプロジェクトに携わる担当者の思いをレポートします。

イベント開催期間:
2026年1月16日(金)~7月20日(月・祝)予定

『イカゲーム』とは
膨大な借金や深刻なトラブルにより人生を諦めかけた者たちが、“人生一発逆転”できるほどの高額賞金を懸け、<子どもの遊び>になぞらえた「負けたら即死」のゲームに巻き込まれていく、Netflix史上No.1の世界的メガヒットを記録したサバイバルスリラー。

PROFILE

大西 諒

東急不動産 都市事業ユニット
渋谷事業本部 渋谷運営事業部 コンテンツ営業企画G

PROFILE

五十幡 隆亮

東急不動産 都市事業ユニット
渋谷事業本部 渋谷運営事業部 コンテンツ営業企画G

フロアが一変、全身で楽しむ『渋谷リアル・イカゲーム』

「東急プラザ渋谷」3階を大胆にリニューアルした『渋谷 リアル・イカゲーム』では、最大20人のプレイヤーが同時に参加し、作品を象徴する6つのゲームに挑みます。※全員参加できるのは5つとなります。

作中さながらのスリルを味わえるだけでなく、ファンにはたまらない仕掛けがフロアの至る所に散りばめられています。

ゲームゾーンに足を踏み入れ、まず現れるのが「FACE SCAN」。明るくカラフルでありながら、どこか不気味な違和感。一瞬にして『イカゲーム』ならではの、空気に飲み込まれていきます。

最初に現れる「FACE SCAN」ゾーン
顔写真をリストバンドの番号と紐づけ

参加登録の後に通されるのは「BANK ROOM」

続いて移動するのは、参加者たちが寝泊まりするあの寮を忠実に再現した「BANK ROOM」です。2段ベッドと灰色の壁に囲まれた威圧的な雰囲気の中、モニターにフロントマンが登場し、ゲームのルールが告げられます。
「全員が参加できるのは5つ目のゲームまで。最終ステージへ進めるのは、わずか上位6名のみ」-ここから戦いが幕を開けます。

フロントマンの登場で高まる緊張
寝心地の悪そうなあのベッド

第1のゲームは「TUG OF WAR(綱引き)」

最初のゲームは、チーム対抗で行う1対1の綱引き。
プレイヤーは2チームに分けられ、10秒間ロープを引きます。個人の勝敗だけでなく、チーム全員が引いた「合計距離」で勝敗が決まるため、個人の瞬発力とチームの連帯、その両方が試されることになります。

効率を考え、一心不乱にロープを引いていく

第2のゲームは「MARBLES(ビー玉遊び)」

作中の「ダルゴナ(型抜き)」を彷彿とさせる、幼稚園のような空間で待ち受けるのは「ビー玉遊び」です。

手持ちのビー玉5個を、狙った形の中に着地させられるか。制限時間終了時点で持っているビー玉の数に応じてポイントをゲットできます。

綱引きとは打って変わり、繊細な力加減の勝負に

第3のゲームは「MEMORY STEPS(ガラスの橋)」

作中でも高い緊張感を誇った「メモリーステップ」。
最初にわずか1秒間のみ表示される「安全なタイル」を記憶し、正解だけを踏んで進んで行きます。一歩間違えれば、そこでゲームオーバーの集中力と記憶力が試されるゲームです。

目の前の緑色のタイルを瞬時に記憶
点灯するタイルは一人ひとり異なる

第4のゲームは「RED LIGHT, GREEN LIGHT(だるまさんがころんだ)」

4つ目のゲームは、シリーズの象徴とも言えるヨンヒ人形による「だるまさんがころんだ」。

二人三脚でゴールを目指すこのゲームでは、相手と呼吸を合わせることが不可欠。グリーンライトが点灯している間に移動し、4回以内にフィニッシュラインを越えれば勝利。しかし、レッドライト点灯時に一度でも動けばそこで脱落となります。

ヨンヒ人形の前にはたくさんの障害物が立ちはだかる

第5のゲームは「ROUND & ROUND(椅子取りゲーム)」

第5のゲームは、椅子取りゲーム。
音楽が止まった瞬間、点灯するプラットフォームへ素早く乗らなければなりません。
回を追うごとに減っていく足場、最後に残る2名の勝者が決まるまで、ゲームは続きます。

瞬発力と判断力が試される

最後は、上位6名のみが参加できる「THE LAST SUPPER(最後の晩餐)」

ついに迎えるファイナルゲーム。これまでの試練を勝ち抜いた上位6名のみが、この「最後の晩餐」への参加が許されます。

ゲームの優勝者1名にはフロントマンからの祝福と、「ある選択」が与えられ、特別な「VIP ROOM」へと招待されます。

『渋谷・イカゲーム』の予約はこちらから!
https://squidgameexperiencejp.com/

入場券なしでも楽しめる、コラボカフェやグッズショップ

オフィシャルグッズショップ「ヨンヒの遊び場」では、ここでしか手に入らない限定アイテムが並びます。
作中の登場人物が着ているあの緑色のジャージやフロントマンのピンクのコスチューム、缶バッジやステッカーなど、ファンは盛り上がること間違いなしです。

ジャージやスウェット
ステッカー

ゲームを楽しんだあとの休憩におすすめなのがコラボカフェ。
作中の型抜きを思い出させる「ダルゴナクッキー&クリーム」やピンクとグリーン、ブラックのビジュアルが目を引く「VSミックス ソフトクリーム」など、こちらでもイカゲームの世界観を堪能できます。

レストランエリアでは「至高の晩餐メニューフェア」や「運命のタルゴナ・スクラッチ」も

「東急プラザ渋谷」および「渋谷サクラステージ」の対象店舗では、「リアルイカゲーム・ダイニング Shibuya Edition」も開催。(2026年1月31日(土)〜3月31日(火))

作中のファイナリストたちが最後のゲームの前に味わう、豪華な食事をイメージしたオリジナルメニューやイカゲームのオリジナルグッズが当たるスクラッチくじをご用意しております。いつもよりグレードアップした食材やボリューム満点の特別なメニュー、オリジナルグッズをぜひお楽しみください!

プロジェクト担当者からコメント

今回の取り組みの最大の魅力は、原作の世界観に完全没入体験できる点にあります。
子供から大人まで楽しめるアトラクションを通じて、参加者同士の一体感が自然と生まれ、グループで参加した際にはより一層仲が深まるような設計になっています。
また、飲食や物販も作品のモチーフを取り入れ、単なるアトラクションに留まらない、多様な楽しみ方をしていただけると思います。

実際にご来場いただいた方々からは、世界観の再現度や、体験の作りこみに関して非常に高い評価をいただいています。SNS上でも、多くのご満足の声や体験レポートが多数投稿されており、ほぼ100%高評価のコメントをいただいています。日本で開催する上でこだわった演出やハードに対して特に好意的な反響をいただけていることが大変嬉しいです!

このプロジェクトでは、Netflix様をはじめとした諸外国のチームを含む事業体が連携する必要があり、メンバー各自の役割分担や相互補完体制の構築に苦労しました。文化や言語の違いから多くの困難もありましたが、関係者全員が一致団結し、予定通り無事にオープンを迎えることができたことに、深く感謝しています。

今回のNetflix様との取り組みをきっかけに、渋谷発の新たなエンターテインメントイベントを今後も積極的に展開していきたいです。
当社ならではのコンテンツ開発のかたちを確立し、国内外から多くの人々が集まる新しい体験の場を世界に発信していきたいと思っているので、ぜひ楽しみにお待ちいただければと思います!