ソーラーファームでの稲刈りイベントを実施

太陽光発電をメインに、ソーラーパネルの下で作物を育てる「ソーラーシェア」という取り組みはまだ全国的に見ても珍しいのですが、最適なパネル配置の検証、作物生育データの収集・分析なども実施し、未来の技術発展や再エネ事業拡大を地域と連携して行っており、農業とエネルギーという二つの社会課題に取組んでいます。

まずは、TENOHA東松山にてリエネソーラーファーム東松山で行われている再生可能エネルギーの実験について子どもも大人もレクチャーを受けた後、実際に稲刈りに挑戦しました。

稲刈りの後は、参加者みんなで美味しい新米を味わったそうです。