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グリーンスローモビリティを活用し、東京都港区の交通課題の解決を目指した実証実験を実施 ~オンデマンドと定期運行で、都心区における旅行者・居住者向けのマイクロツーリズムを促進~

2021年10月27日 都市開発 Facebookでシェア Twitterでシェア

東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡田 正志)、東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤 祐二、以下 JR東日本)、一般社団法人竹芝エリアマネジメント(本社:東京都港区、代表理事:鈴木 盛生、以下 竹芝エリアマネジメント)、MONET Technologies株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:宮川 潤一、以下 MONET)、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙橋 誠、以下KDDI)、株式会社kmモビリティサービス(本社:東京都大田区、代表取締役社長:渡邉 啓幸)は国土交通省(委託先:復建調査設計株式会社)の公募(注1)に対して、「都心区における旅行者・居住者向けマイクロツーリズムの実証実験(以下 本実証実験)」を事業主体である東京都港区(以下 港区)と連携して提案し、2021年9月10日に採択されました。

本実証実験では、2021年11月12日から12月6日まで港区の浜松町・竹芝エリアや高輪・白金・白金台エリアにおいて、「グリーンスローモビリティ」を運行することで、地域の交通課題解決および、旅行者・居住者が近隣地域の観光を楽しむ「マイクロツーリズム」促進による地域の活性化を目指します。

1.目的
本実証実験の対象エリアは充実した南北方向の移動手段に対し、東西方向の移動手段及び移動効率が低いという交通課題があります。また、浜松町・竹芝エリアは海に囲まれているため回遊性が低く、高輪・白金・白金台エリアは道幅が狭く急勾配な坂道が多いというそれぞれの地形特性による課題もあります。グリーンスローモビリティの「環境性能の高さ」、「コンパクトさ」、「乗降のしやすさ」といった特徴は、両エリアが抱える交通課題の解決につながることが期待されます。また、事業主体である港区は「港区基本計画」、「港区総合交通戦略」、「港区環境基本計画」、「港区低炭素まちづくり計画」(注2)において、小型モビリティの導入検討や環境負荷の少ない車両の運行によりゼロカーボンシティを目指していくことを掲げています。本実証実験を通して都心における新たなモビリティ活用の可能性を検証するとともに、マイクロツーリズムの促進を図り、両エリアの活性化につなげます。

※リリースの詳細はPDFでご確認ください。

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