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令和4年度都市景観大賞「都市空間部門」において「竹芝地区」が特別賞を受賞

2022年06月01日 都市開発 Facebookでシェア Twitterでシェア

一般社団法人竹芝エリアマネジメント※1(所在地:東京都港区、代表理事:田中 敦典)、東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡田 正志)、鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:天野 裕正)、株式会社アルベログランデ※2(所在地:東京都中央区、代表取締役:鈴木 盛生)がプロジェクトを推進する「竹芝地区」が、令和4年度都市景観大賞「都市空間部門」において、特別賞(「都市景観の日」実行委員会 会長賞)を受賞しました。

都市景観大賞は、平成3年度から始まった「都市景観100選」を契機とした、まちづくり分野における由緒ある賞で、このうち、「都市空間部門」では、公共的空間と建物等が一体となって良質で優れた都市景観が形成され、市民に十分に活用されている地区を対象としています。竹芝地区においては、官民協働で取り組んだシームレスな空間整備と多様な地域関係者を巻き込んだエリアマネジメント活動など、人々の活動までを含めた景観づくりが高く評価され、この度の特別賞受賞にいたりました。

竹芝地区全景

港歩行者専用道路8号線

竹芝地区は、東京都港区の海岸沿いにあり、東京の海の玄関口である竹芝ふ頭と主要幹線道路である海岸通りに囲まれた約28haの地区です。株式会社アルベログランデによる東京ポートシティ竹芝と東日本旅客鉄道株式会社によるウォーターズ竹芝の2つの大型開発を契機に、様々なエリアマネジメント活動を展開しています。

本地区におきましては、引き続き既存の公共空間と民有空間を活用しながら、官民連携した魅力あるまちづくりの取り組みを実施していきます。

  • ※1竹芝地区においてエリアマネジメントを推進する団体
  • ※2東急不動産株式会社と鹿島建設株式会社が共同で設立した事業会社

位置図

1.竹芝地区における都市景観上のポイント

「竹芝夏ふぇす」の開催

東京湾を眺める開放的な公共空間である「竹芝客船ターミナル臨港広場」を活用し、島しょ地域の情報発信・産業振興を目的に2015年より年1回音楽と飲食を基軸にした夏の野外イベント「竹芝夏ふぇす」を開催し、竹芝地区の魅力・賑わい創出に寄与しました。

「旧芝離宮恩賜庭園夜間ライトアップイベント」の開催

都内の重要文化財「旧芝離宮恩賜庭園」をライトアップ、プロジェクションマッピングで彩り、通常は昼間のみ開放する庭園を、夜間に最新技術の活用により価値化し、地域の魅力再認識へと繋げました。

「ちょっと先のおもしろい未来」の開催

竹芝地区の「ちょっと先のおもしろい未来」を体感できるイベントを2021年7月に東京ポートシティ竹芝にて開催しました。e-sportsやアニメ、お笑いなどのコンテンツと最先端のテクノロジーをかけ合わせることで、竹芝地区の特徴であるデジタルを活用したまちづくりを発信しました。

「竹芝地区船着場」と「竹芝干潟」の整備・活用

「竹芝地区船着場(ウォーターズ竹芝前)」と「竹芝干潟」を活用し、竹芝地区の利便性を向上させる舟運拠点を整備し、また、水辺の魅力向上に寄与する環境再生・学習の場づくりの取組みを実施しました。

河川管理者:港区
河川占用者:一般社団法人竹芝エリアマネジメント
桟橋等設置者:東日本旅客鉄道株式会社
桟橋等運営者:一般社団法人竹芝タウンデザイン

2.応募団体

一般社団法人竹芝エリアマネジメント、東京都、港区芝地区総合支所、東急不動産株式会社、鹿島建設株式会社、株式会社アルベログランデ、竹芝 Marine-Gateway Minato 協議会、一般社団法人竹芝タウンデザイン、東日本旅客鉄道株式会社、株式会社JR東日本建築設計、株式会社水辺総研、公益財団法人 東京都島しょ振興公社、株式会社石勝エクステリア、竹芝地区まちづくり協議会、一般社団法人CiP協議会、公益財団法人東京都公園協会、東京港埠頭・テレポートセンターグループ、国立大学法人東京海洋大学 佐々木剛研究室、東京都立芝商業高等学校

3.国交省リリース URL

https://www.mlit.go.jp/common/001408165.pdf

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