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自然の景観や天然素材を取り入れた“バイオフィリックデザイン”導入の環境先進マンション 「ブランズ伏見桃山」計画始動 ~駅徒歩4分の交通利便性の高い立地にイオン一体型分譲マンション~

 東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野 浩明、以下「当社」)は、京都市伏見区にて商業一体型分譲マンション「ブランズ伏見桃山」(以下「本物件」)の開発が始動し、このほどモデルルームを開設し、ご案内を開始いたしましたことをお知らせいたします。
 本物件は、京阪本線「伏見桃山」駅から徒歩4分、近鉄京都線「桃山御陵前」駅徒歩6分と、2線2駅が利用可能な交通利便性の高い場所に位置する総戸数114戸の分譲マンション且つ、バイオフィリックデザインを導入するなど環境先進マンションとして様々な環境対応を推進しているのが特徴です。また、イオンリテール株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:井出 武美)が運営するスーパーが併設された商業一体型マンションとなる予定です。

■京都府の分譲マンション初 日比谷花壇監修によるバイオフィリックデザイン導入物件
 本物件では、京都府の分譲マンションで初めて、ラウンジ兼集会室(グリーンラウンジ)内に株式会社日比谷花壇※1監修のバイオフィリックデザインを導入いたします。バイオフィリックデザインとは、生命や自然とのつながりを重視し、建築物に自然の景観、天然素材、観葉植物などを取り入れることで、ストレスの緩和やマインドフルネスといった健康に導く効果、癒しや安らぎを与えるフィトンチッド効果、集中力の向上効果があると期待されており、近年欧米を中心に注目が高まっています。中庭(オーナーズガーデン)の植栽をガラス越しに臨むラウンジ内にも、バイオフィリックデザインに基づいた木々を配し、『ラウンジに居ながらにして、まるで森の中で、寛ぎ/集中してテレワークができ/読書に没頭できる場所』を作ります。
※1 1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。フラワー業界最大手として、現在、全国に約190 店舗を展開。ウエディング装花や、フラワーギフト・生花の販売、花柄コンテンツサービス等、花や緑を通じて、暮らしの明日を彩る、高品質、高付加価値な提案を続けています。
「株式会社日比谷花壇」ホームページ: https://www.hibiya.co.jp/

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